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Apple Watchっぽいシャオミの「Mi Watch」をチラ触り、eSIMと約2万円の価格は大きな魅力(山根康宏)

単体で使えるお手軽価格のスマートウォッチ

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年11月22日, 午前11:00 in Applewatch
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1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
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1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

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スマートウォッチの代名詞といえばApple Watchですが、最近は電池寿命の持ちやデザイン性が高まったこともありファーウェイのHuawei Watchの人気もじわじわ高まっています。一方リストバンド型のデバイスではシャオミの「Mi Band」が低価格を武器に販売数を急増させており、ウェアラブルデバイス全体ではシェア1位になっているほど。そのシャオミが今度は四角いフェイスのスマートウォッチ「Mi Watch」を発売しました。

筆者は発売直前に中国・深センにあるシャオミのフラッグシップストアを訪問。どんなものかと製品を探す必要もないほど、Mi Watchの周りには人だかりができていました。そのためなかなか実機を触ることはできず、触れたのもほんの一瞬だけ。中国でもMi Watchは大きな注目を集めているようです。

ちなみにシャオミによるとMi Watchは11月5日の発表から11月11日の「独身の日」までの予約販売売上が「1億元」を突破したとのこと。2モデルあるためざっくりと計算すると7万台前後となります。

MiWatch
Mi Watchの外観はApple Watchとそっくり。と思って実機を触ってみると、質感などはだいぶ違う印象を受けます。ディスプレイサイズこそApple Watch 5の44mm版と同じ1.78インチですが、本体サイズは44.7 x 36.9 x 12.3mm。1.6mm厚く、本体形状がより角ばっているため数字よりも大きく感じます。

MiWatch
側面にデジタルクラウンもあります。アプリ画面はApple Watchとは異なり3x4にアイコンが並び、それを上下にスクロールさせるUI。デジタルクラウンを廻してアプリ一覧を上下に動かします。使い勝手は悪くありませんが、画面上を指先で上下にスワイプしても同じことができます。

MiWatch
画面のタッチの反応は悪くないので、細かい作業も指先でできないことは無さそうです。eSIM内蔵で単体での通話もできますし、スマートフォンと同じ番号を共通で使うことも可能(キャリア対応が必要、中国ではチャイナテレコムが提供)。単体で使えるスマートウォッチとしてはApple Watchにも負けない機能を持っています。

MiWatch
デモ機のためAlipayなどの支払いアプリは試せなかったものの、日常的な活動量の計測とモバイルペイメント、ちょっとした情報収集とスマートフォンからの通知を受けるといったあたりが実用的な使い方でしょうか。高級感という点ではApple Watchには及ばないものの、標準版で1299元(約2万円)という価格は大きな魅力。スマートウォッチの世界にもシャオミが価格破壊を起こすかもしれません。

MiWatch
IDCの調査によると、2019年のウェアラブルデバイスの出荷台数はスマートウォッチとリストバンド端末の数がそれぞれ6000万台を超え、ほぼ横並びになっています。しかし2023年にはスマートウォッチが1億台を超えるレベルまで伸びる一方、リストバンド端末は横ばいのままになると予想されています。
MiWatch
シャオミはリストバンド端末でシェアを伸ばしましたが、今後を考えるとスマートウォッチを本格展開することは必須。日本でも登場することを期待したいものです。



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