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YouTube、過激なゲームなど「エッジの効いた動画」配信者にも収益化の手段を模索

現実の暴力を助長する有害な動画とは区別

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月22日, 午後01:30 in Internet
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YouTubeは、過激であったりそれを視聴することで憎しみや暴力を助長するような内容の動画に広告を表示しないように求められるとともに、(暴力的な内容を含む)ゲームの配信者を排除しないために収益化の手段を提供するよう求められています。

これらの動画にはよく似た要素が含まれており、YouTubeは確実に安全な動画と害のある動画を見分けるとともに、そうした「エッジの効いた」動画でも問題ないとする広告主とクリエイターをマッチングさせる方法を模索しています。

暴力的な内容といっても様々で、YouTubeではたとえばスタントや何らかのチャレンジ、十分に練習した上でのアクションなどの動画にも、過去数年にわたって広告を掲載していませんでした。ほかにも、映像的な過激さでなくデリケートなトピックを扱う動画に広告掲載が行われない例もあります。

特に、ゲーム動画を配信しているYouTubeユーザーらは、広告掲載に関するこうした制限に不満を感じています。たとえばMinecraftやFortnite、FIFAシリーズなどといった映像的に過激でないゲームには広告が付きやすいのに対して、Mortal Kombatなどのゲームを扱った大人向けのコンテンツが広告を得る可能性は低いとされます。

YouTubeのスーザン・ウォシッキーCEOは、クリエイターがこれらの動画でも広告を掲載しても良いとする広告主を受け入れるために取り組んでいるとYouTube Creator Blogに記しました。そして、たとえばR指定の映画を宣伝したい映画会社などを、広告に見合うコンテンツを持っている動画クリエイターとマッチングできるとしています。

そして、この取り組みをテストしたところ「最初の1週間で黄色いアイコン(多くの広告主に適していないことを警告する印)が付与される動画に合計数十万ドルもの広告表示があった」とウォシッキーCEOは述べています。

この変更は暴力的な描写を含むようなゲームを配信するクリエイターにとってはまさに有益なものとありそうです。ウォシッキーCEOは現実の暴力とゲームなどにおける暴力を区別するポリシー要求があることを認め、YouTubeがゲーム内における描写に対する制限をへらす方向でポリシー改訂に取り組んでいるとしました。



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