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テスラCybertruck仮予約は14万人超・Cybertruckに乗るATV・ロータス・エヴァイヤ走行映像: #egjp 週末版192

エレガントな流線形から刺さりそうなカクカク形状まで

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月24日, 午後06:50 in Weekend
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1週間の間に拾いきれなかったニュースをダイジェスト形式でお届けします。今週はテスラやメルセデス、ロータスなどのEVの話題をまとめてみました。

テスラCyberquadがCybertruckのアクセサリーとして販売予定


Tesla
テスラが発表したCybertruckはまるで90年代のゲーム機から飛び出してきたようなポリゴンチックなデザインで目を引きくものになっています。

そしてその発表イベントで登場した、やはりカクカクなデザインのオフロードバギー(All Terrain Vehicle、ATV)のほうに注目した人も多くいました。イーロン・マスクCEOは、そのATV「Cyberquad」が、Cybertruckのオプションとして販売されることをTwittterで認めました。ただ、仕様やどれほどの価格になるのかは明らかにされていません。

マスクCEOは、ATV以外にも荷台のカバーの格好で1日15マイルの走行距離に相当する電力を生み出せる太陽電池オプションも示しています。

Gallery: Tesla Cybertruck | 22 Photos

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マスクCEOはさらに、鉄球を投げつけても割れなかったテストの様子を収めた動画を公開し、あくまでイベントでのデモがアクシデントだったことを示しています。

テスラ、Cybertruckの予約者がすでに14万6000人を突破

Tesla
Cybertruckのデザインは控えめに言ってもカクカクでトレンドとははかけ離れたものですが、テスラは、それでもすでにこのピックアップトラックを手に入れるための手付金を納めている人が14万6000もいることを明らかにしました。

モーターを1基しか搭載しない最安モデルは価格が3万9900ドルという魅力的なものですが、それには17%しか予約が集まっておらず、42%はモーターを2基搭載するモデルに、そして41%が3基のモーターを搭載するモデルを選択しています。


ただ、この手付金はあくまで予約の意思表示のためのものであり、絶対に購入を約束するものではありません。テスラは長く待たされすぎたModel 3の予約者がつぎつぎとキャンセルしていく経験をしています。Cybertruckが出荷される予定は2021年後半ということを考えると、その間に幾つかの遅延が発生することも予想しておく必要がありそうです。

もうひとつのカクい電気SUV Bollinger B1 / B2は2021年発売



EVスタートアップ企業Bollingerが、電気SUVのB1およびB2を2021年に発売すると発表しました。テスラCybertruckとも競合しそうなこのEVもまた、カクカクでいかにも頑丈そうなデザインを採用しています。

カクカクといっても、Bollibgerのそれはジープやハマーのような四角いスタイル。いかにも未来的イメージのCybertruckとは一線を画しています。

荷台までをルーフで覆ったSUVスタイルのB1とピックアップトラックタイプのB2は、いずれも4ドアで広めのキャビンを備えます。出力は614馬力、約905N・mのトルクを発生、最高速度は約160kmと控えめ、0-60mph加速も約4.5秒でCybertruckに比べると見劣りするものの、実用面で考えれば必要十分な性能を備えています。

Gallery: Bollinger B1 / B2 | 11 Photos

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特筆すべきはそのサスペンションで、15インチ(約38cm)の最低地上高があり、さらに5インチ(約13cm)ずつ上下させることができるとしています。また重量物の運搬に長けており、Bollibgerは最大で約2.2tを積載しても、その乗り心地に影響しないと述べています。また牽引能力は最大で約3.4tとなっています。

120kWhのバッテリーはテスラが販売するどの車よりも大容量で、オフロードで200マイル(約320km)または10時間の走行が可能とのこと。

Bollibger B1 / B2はいずれもSUV、ピックアップトラックとして巨大な部類であり、たとえばダッジRAM 3500あたりがサイズ的な比較対象となります。発売は2021年で、価格は庶民にはなかなか手出しできない12万5000ドル(約1360万円)。

メルセデスEQCの米国価格は6万7900ドルから

Mercedes EQC
メルセデスベンツが2020年に発売する電気SUV、EQCの価格を6万7900ドル(約738万円)からになると発表しました。これは同じ高級電気SUVに位置するテスラModel Xの8万4990ドル、アウディe-tronの7万4800ドルを大きく下回る価格設定です。もちろん、オプションやその他の構成によって高価格になるグレードもあるものの、最低価格で他社に比べ割安なモデルを設定する戦略は後出しジャンケンの利点と言えるでしょう。

またメルセデスEQCはベースモデルでもデュアルモーターを搭載し、402hpと760Nmのトルクを路面に叩きつけます。メルセデス自慢の対話型インフォテイメント・システムMBUXも搭載しています。米国で電気SUV購入を検討する(お金持ちの)人は、2020年から2021年にかけて登場する新車種、テスラなど既存のモデルでどれを選ぶか、頭を悩ませることになりそうです。

ロータスが電気ハイパーカー「エヴァイヤ」の高速走行動画を公開


イーロン・マスクCEOが、初代ロータス・エスプリに影響されたと言う電気SUV「Cybertruck」を発表した同じ日、スポーツカーメーカーのロータスが、2020年の発売を予定する初の電動ハイパーカー、エヴァイヤが英国で生産を開始したことをアナウンス、テスト使用車がスポーツ走行する模様を収めた動画を公開しました。

ロータスは、このエヴァイヤが世界でもっともパワフル(2000馬力)な市販ロードカーとアピール、Lotus Carsスポーツカーエンジニアリング担当エグゼクティブディレクター、マット・ウィンドルは生命にて「エヴァイヤのすべてはドライバーのため」にあると、このEVハイパーカーにもロータスの伝統が根付いていることを高らかに宣言しています。

エヴァイヤはロータスの歴代ミッドシップカーにインスパイアされたデザインを採用し、大胆なエアロダイナミクスから多大なダウンフォースを得る要設計されています。そしてマシンの姿勢、ドライビングポジション、もちろんパフォーマンスも含めて、紛れもない「ロータス」のスポーツカーに仕上がっていると言えそうです。



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