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センサー内蔵で投球データを取得可能、「テクニカルピッチ軟式M号球」が12月2日発売

軟式ボール版です

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年11月29日, 午後04:00 in Baseball
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ゴム製品や加速度センサの製造販売を行う内外ゴムは、9軸センサーを内蔵した軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式M号球」を12月2日に発売します。価格は2万7500円(税別)で、同社直販サイトやスポーツ用品店で販売します。

テクニカルピッチ軟式M号球の大きさや表面ゴムは公認M号球と同等で、既に発売済みのセンサー内蔵硬式ボール「i・Ball Technical Pitch」の軟式ボール版となります。

内部に3軸加速度センサー・3軸地磁気センサー・3軸角速度センサーを内蔵し、ボールを投げるとこれらのセンサーを使って投球時の球速や回転数、回転軸、球種、腕の振りを計測できます。

i・Ball Technical Pitch TP002M▲スマホアプリのイメージ

計測した投球データは、スマートフォンにBluetoothで転送し、専用アプリから確認できます。アプリには動画と計測を同時に行う機能もあり、投球フォームやリリースポイントの調整にも役立つとします。

また、専用のWebサービスからも計測した投球データを確認できます。さらに、球速や回転数の平均値を統計グラフで表示する「全国データ」という機能もあり、自身の投球データが全国平均のどの位置にいるのかを確認できます。

販売元の内外ゴムは、内蔵センサーを使って回転数や回転軸などのデータを取得できるため、感覚のみに頼らない指導やトレーニングができるとアピールします。

なお、本製品はトレーニングや計測での利用を想定しており、打撃などには対応していません。実使用投球回数は1万回(常温)。本体質量は136.2~139.8g、外形寸法が71.5~72.5mmです。


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