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Twitterがプライバシーセンターを開設。プライバシーとデータ保護に関する情報を提供

1月1日に新プライバシーポリシーが施行されます

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月3日, 午後12:10 in security
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Twitterは12月2日(現地時間)、ユーザーのデータをどのように扱い保護しているのかを明確にする目的で、Twitterプライバシーセンターを開設しました。プライバシーとデータ保護の作業に関する最新情報を提供し、説明責任を果たす中心的な場所だとしています。

ようするにプライバシー関連のポータルサイト的な役割になっており、利用規約やプライバシーポリシー、データ管理画面などにアクセスしやすくなっています。

また、情報提供についてはすでに利用されており、2020年1月1日に施行される利用規約とプライバシーポリシーの更新について説明されています。

ロイターによると、この更新はカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)に準拠するためのものだとのこと。CCPAでは、大企業は消費者に対して個人情報の透明性を高め、管理を強化するよう求めており、更新されたプライバシーポリシーでも、Twitterの広告で広告主が取得する情報が説明されているほか、鍵アカウントでない限り、ツイート内容はAPIを使用する開発者を含む、Twitterを利用するすべての人に公開されることが明確化されています。

また、米国外や欧州地域のユーザー情報を扱うデータ管理者をアイルランドにあるTwitter International Companyから米国のTwitter, Inc.に変更されます。これは、欧州の一般データ保護規則(GDPR)に違反することなく、柔軟にテストを行うためだとしています。

Twitterはブログ投稿の中で、プライバシーやデータ保護が完璧なわけではないと認めています。そのうえで、絶えず改善していくともしており、プライバシーセンターによりその作業が捗るのかどうか、今後に注目しておきたいところです。



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