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ラリー・ペイジがAlphabetのCEOを辞任。後任はGoogleのサンダー・ピチャイが兼任

今後は取締役として活動します

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月4日, 午後01:00 in internet
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Googleの親会社、AlphabetのCEO ラリー・ペイジ氏と社長のセルゲイ・ブリン氏が辞任を発表しました。新CEOはGoogleのサンダー・ピチャイCEOが兼任します。なお辞任後も、株主そして取締役会メンバーとしての活動は継続するとのことです。

2人はGoogleの共同創業者であり、2015年にAlphabetを設立した際にそれぞれCEOと社長に就任していました。


両氏は辞任の理由について「Alphabetは確立し、Googleとその他の部門が独立した企業として効果的に運営されるようになったため、管理構造を簡素化することは自然なこと。AlphabetとGoogleに2人のCEOと1人の社長は必要ない」と述べています。

ピチャイ氏のCEO就任については「Alphabet体制の価値に対する自信や、テクノロジーを通じて大きな課題に取り組む能力を持っており、私たちがこれ以上頼りにしている人はいないし、GoogleとAlphabetを未来に導く適任者もいない」と他の選択肢はなかったことを強調しています。

そのピチャイ氏は「Alphabetの体制や日々の業務に影響はない。すべての人にとって役立つGoogleを構築するために行っている深い仕事に引き続き焦点を合わせていく」と大きな変更は行わないことを明確にしています。

とはいえ、Googleといえば、労働組織に対する抑圧や、セクハラ問題への緩慢な対応などが話題になることも多く、AIの軍事利用や中国向けの検閲済み検索サービスなどでも、度々社員と衝突を起こしています。

ピチャイ氏が親会社のCEOになったことで、これらの問題も解決に向かうのか、あるいはより混迷を深めてしまうのか。権力が1人に集中しても「don't be eveil」のポリシーは守られるのかなど、今後に注目したいところです。


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