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Nianticとクアルコム、XR2最適化のARハード/ソフト開発で協力。ポケモンGOやIngress対応のメガネが出る?

Niantic Creator Program開発者もXR2が利用可能に

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年12月6日, 午後05:30 in Gadgetry
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クアルコムとNianticが、ARソフトウェアおよびハードウェアの開発を目的として複数年にわたる協力体制を構築すると発表しました。両社は、将来的なARグラスのリファレンスハードウェアや、それに付随するソフトおよびハード、クラウドコンポーネント開発を行うとしています。

クアルコムが発表した5G対応の仮想空間技術プラットフォームSnapdragon XR2は、8K解像度や360度動画再生、7基のカメラを当時サポートに対応し、これを搭載するARメガネ構築できるシステムとされます。

この協力ではこのXR2を利用するARメガネのリファレンスデザインを開発し、ポケモンGO、ハリー・ポッター魔法同盟で使用されるAR技術"リアルワールド・プラットフォーム"を実行可能にするとのこと。つまり、これらのアプリにおけるAR機能を、容易にXR2搭載のARメガネに対応させられるようになると考えられます。

また、このARメガネは、これまでに発売されたHololensやMagic Leapのような高額な製品ではなく、だれでも購入できる手頃な価格帯での製品化を目指すためのものになりそうです。

まだ発表されたばかりのパートナーシップであるため、今年のクリスマスプレゼントにポケモンGOやハリー・ポッター魔法同盟対応のARメガネが発売されるようなことはないものの、いつかそれが登場すれば、野山でピカチュウやイーブイを捕まえたり、公園でトレーナー同士で対戦をしたり、薄暗い夕暮れの道でロケット団に遭遇したりできるようになるかもしれません。

またNianticのPhil Keslin CTOはクアルコムのSnapdragon Tech Summitで、XR2が使えるようになれば2020年開始予定のNiantic Creator Programの開発者が誰でも利用可能になるだろうと述べました。つまり、一般の開発者もNianticのARプラットフォームを利用して、自前の位置情報/AR対応アプリを開発できるようになるということです。


※初出時Snapdragon XR2の説明で"7基のARグラスを"同時サポートと記していましたが、正しくは"7基のカメラ"でした。お詫びして訂正いたします。


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