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Twitterでてんかん患者にストロボ画像を送りつける事件、Twitterは防止を約束

過去にも著名人がストロボ攻撃を受けていました

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年12月20日, 午前11:38 in twitter
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2019年12月16日、アメリカてんかん財団(『Epilepsy Foundation of America』)は、ストロボが点滅する画像を多数のてんかん患者に送りつける事件が起こった、と発表しました。

同財団によると、今回の事件が起こったのは「全米てんかん啓発月間」に当たる今年11月。財団のTwitterアカウントをフォローしている、少なくとも30人のユーザーに向けて、何者かがストロボが点滅するメッセージを送ったとのこと。強い光や点滅する光は光過敏性てんかんの発作を引き起こすため、同財団は「てんかん患者を攻撃する悪質な行為」だとして、警察に通報しました。

今回の件を受けたTwitter社は、現状はメディアが自動再生されるのを無効にする、病気の発作を引き起こすような画像を検索した際に画像を表示しない、といった対策を講じていると発表。その上で、さらにプラットフォームの安全性を高めることを約束すると述べました。

過去には、てんかん患者であることを公表していた作家のカート・アイヒェンヴァルト氏が同じような攻撃を受けたことがありました。この事件の犯人は捕まりましたが、再び同様の事件が起こったことで、昨今強まっているSNSの安全性を疑問視する声がさらに大きくなるかもしれません。


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