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テスラ、年末ホリデーアップデートで完全自動運転の「チラ見せ版」提供。農村RPGもプレイ可能に

2020年にはFSDが来るかも

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年12月20日, 午後05:30 in Transportation
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テスラCEOのイーロン・マスクが、テスラ車が搭載するソフトウェアのホリデーソフトウェアアップデートとして、農場経営RPG「Stardew Valley」が新たに追加されました。また完全自動運転機能(Full Self-Driving : FSD)の"チラ見せ(sneak preview)"版が追加されます。

テスラはバージョン9月にOTAアップデートで提供したソフトウェアv10.0で、人気アクションシューティングゲームの「Cuphead」を追加し、さらにYouTubeとNetflixを車内のタッチディスプレイで視聴可能にしました。また駐車場での自動駐車よび出迎え機能のSmart Summonを追加して、テスラオーナーのYouTubeへの"試してみた"投稿を増加させました。

それに比べると今回の年末のホリデーアップデートでの機能追加は若干地味めかもしれません。2018年の終わりに、テスラは社内テスターによる完全自動運転機能の試験を拡大しており、当時のAutopilot搭載車にいずれ完全自動運転機能を提供することを約束しています。

テスラが最初に完全自動運転機能のようすを動画で公開したのは2016年のことでしたが、その後Autopilot機能試用中の事故が数回話題になったこともあり、いまだ完全自動運転機能はテスラオーナーのもとには届けられていません。しかし今回のチラ見せ版を経て、ベータ段階の完全自動運転機能が一般オーナーのもとにやってくれば、米国中で続々と自動運転で走るテスラが見られるようになるはずです。

イーロン・マスクCEOは4月にテスラ車には自動運転に必要な装備がすべて備わっており「1年おそらく1年3か月後には100万台以上のテスラ・ロボタクシーが道路を走るだろう」と述べていました。


ちなみに、年末のホリデーアップデートで追加されたStardew Valleyは日本語の公式wikiがあるため、日本のテスラ車オーナーもそれを参考にして楽しめそうです。


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