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シチズン、アナログ時計を組み込んだAlexa対応スマートスピーカーを公開

デジタルとアナログの融合

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年1月8日, 午後03:20 in home
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シチズンがCES 2020において、アナログ時計を搭載したAlexa対応のスマートスピーカー「Citizen Smart Speaker」を公開しました。まだ正式発表はされておらず、公開された製品自体もプロトタイプとのことですが、アナログ時計を埋め込んだそのデザインは、とても印象的です。

Gallery: CITIZEN Smart Speaker | 7 Photos

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シチズンと言えば、2019年末にAlexa対応の壁掛け時計を米国で発売しましたが、これはEchoなど、他のAlexa搭載デバイスと連携して使うものでした。それに対してCitizen Smart Speakerは、他社のスマートスピーカー同様に単体で利用可能なものとなっています。


スピーカー上部には、Echoらと同じくボリュームやマイクのミュートボタンなども備えます。具体的な仕様は明かされていませんが、現地で体験した米Engadgetの記者によると、騒がしい会場内でも小さいなスピーカーから低音の効いた大音量を確認できたとのこと。担当者の説明では、Sonos Onesをベンチマークとして利用しており、よく似た音作りになっているようです。


もう1機種、Sensory Time Clockというディフューザー搭載のデジタル時計も公開されています。こちらはスマートスピーカーというわけではありませんが、Bluetoothスピーカーにデジタルアラーム、ナイトスタンドとして利用できるLEDライトも搭載します。

CITIZEN Sensory Time Clock

またディフューザーにより、アラームと共に香りを拡散することも可能です。多くの一般的なディフューザーは水とオイルを使用しますが、Sensory Time Clockはオイルのみを使用。500立方フィート(約14立方メートル)を効果的にカバーできる性能だとしています。ディフューザーを動作させる時間は30秒、60秒、120秒のタイマーを設定できるので、狭い部屋であれば数時間毎に設定すると、長時間好みの匂いを貯め締めそうです。

ちなみに、CESでは他に似たような機能を持つものとして、香りで起こす目覚まし時計「Sensorwake Night and Day Diffuse」が発表されています。


Sensory Time Clockは100ドルで3月に発売予定。CitizenSmart Speakerは149ドルで6月までに出荷予定とのこと。いずれも正式発表はまだですが、日本での展開にも期待したいところです。


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