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次世代Xbox Series X試作機の背面写真が流出? HDMIはひとつ、謎のポートも

いずれにしろ試作機

Ittousai, @Ittousai_ej
2020年1月23日, 午前08:30 in Microsoft
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マイクロソフトの次世代ゲーム機 Xbox Series X の小ネタ。まだ正式に公開されたことがない「Xbox Series X の背面」とされる写真が、Twitter や掲示板で出回っています。

Xbox Series X

マイクロソフトが次世代ゲーム機の正式名称『Xbox Series X』と、開発中の本体映像を公開したのは2019年12月のThe Game Awardイベント。

「現行世代最高性能のXbox One X をさらに4倍上回る性能」「過去三世代との互換」といったふんわり形容と、ミニタワーのような本体前面は公開されたものの、背面のポート構成などは未公開のままでした。


ゲーム系の掲示板やSNSで出回っているこちらの写真は、名称「Xbox Product Name Placeholder」なる清々しい名前のプロトタイプ背面とされるもの。

真偽はひとまず置いて眺めれば、HDMI端子ひとつ、電源端子、有線LAN、USB Type-Aふたつ、光音声出力、そして何だかわからない細長い端子......あるいは開口部が並んでいます。端子周辺は吸気口だらけ。

順当であるような、また愉快犯が適当に3Dプリンタなりで作ったといわれてもおかしくないような、なんとも言いかねる画像ですが、ポート構成自体は二週間ほど前に、マイクロソフト関連のインサイダー情報で知られる Thurrott.com の Brad Sams 氏が文章と図で伝えていた構成と一致しています。

いわく、細長い謎の端子は開発のデバッグや診断用のようだが、複数の情報元で一致しなかったため正確には不明。おそらく製品版ではなくなるだろう、とのこと。

背面上部には謎の開口部については、試作機なのでパックパネルを取り外す必要があるためだろう、と推測しています。

これまで多くの正確なインサイダー情報を伝えてきた人物の発言と一致したからといって本物とは断言できず、発言を元に「プロトタイプ」を捏造した可能性もありますが、そもそも本物だったとしても、年末予定の製品版ではまた変わってくるであろうプロトタイプです。

(以下余談)

ほんのりと感慨深いのは、現行の Xbox One が何故か標準搭載している HDMI入力端子がやはり消えること。

もともと Xbox One がHDMI入力端子を載せていたのは、主戦場たる米国を始め海外では当時まだ多かったケーブルテレビの受信ボックスと接続することで、テレビ放送をゲームやネット動画サービスと同列の「Xbox上のコンテンツ」のひとつとして取り込むためでした。

競合より100ドル高くしてまで無理やり Kinect V2を載せたのも、ゲームのパラダイムを変える勝算があったというよりは、音声や身振りなどリビングに向いたインターフェースで操作できるスマートなメディアハブとしてテレビを乗っ取り、マイクロソフトのサービスを使わせたかった戦略から。結果が陰惨なことになったのはご存知のとおりです。

メディアハブ戦略を進めた当時の責任者はXbox One発売前にマイクロソフトを去り、それまでゲームコンテンツ担当だった後任フィル・スペンサーが立て直しに奔走することになりましたが、少なくとも Series Xの世代は、マイクロソフト全社およびゲーム部門の戦略と、ハードウェア・ソフトウェア設計が一貫した状態で発売を迎えられそうです。


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Coverage: Thurrott.com
関連キーワード: microsoft, rumor, xbox, xboxone, xboxseriesx
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