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ネトフリCGアニメ『攻殻機動隊SAC_2045』正式予告編公開。4月配信、オリジナル声優陣続投

ゴリラ感とは

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年1月28日, 午後06:30 in AV
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Netflixが、2020年4月に配信開始予定の『攻殻機動隊-SAC2045』の初の予告編映像を公開しました。映像からは実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』につづき、オリジナルアニメ版のキャストが再び声を当てていることがわかります。

10月に公開されたティーザー動画からは、ほんの少しだけそのCGベースのアニメーションを見ることができましたが、微妙にデフォルメされたようにも見える草薙素子のキャラクターデザインは議論を呼んでいます。一方で『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズを手がけた神山健治氏と『Appleseed』の荒牧伸志氏を"ダブル監督"に据える点については好意的な反応が海外でも多くなっています。

舞台となるのは2045年、AIの爆発的な進化で計画的かつ接続可能な戦争"サスティナブル・ウォー"へ世界が向かうなか、驚異的な知能と身体能力を持つ"ポスト・ヒューマン"が台頭し、草薙素子率いる公安9課と対峙する...というあらすじ。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの世界は2030年から2034年あたりでしたが、『攻殻機動隊 SAC_2045』はその名前のまま2045年を舞台としており、そのストーリーが過去作とどれほどリンクしているのかはわかりません。ただ「公安9課再編」との言葉が予告映像で話されており、いったんは公安9課が消滅していたことがうかがえます。

物語の詳細な情報は、3月21日から開催されるAnime Japan 2020で公開される模様。このイベントには神山・荒牧両監督と主要声優陣が登壇する予定となっています。これまでのアニメ作品の数々は、映画『マトリックス』に影響を与えるなど商業的にも文化的にも成功しています。ただ、ハリウッド実写版『Ghost in the Shell』は印象的な映像ながら攻殻機動隊としての世界観やストーリー展開をうまく構築できていたかという点は賛否が別れました。

Netflix版『攻殻機動隊 SAC_2045』は、かつてのアニメ版を再び作るのではなく、3DCGアニメを選んだところが新たな試みととることができます。ただ、それがファンに受け入れられるかどうかは実際に配信を見てみなければわかりません。実績あるダブル監督、声優陣という安心感はあるものの、4月以降のファンの評価やいかに。

ちなみに、同じようにNetflixがCGアニメ化し、そのキャラクターデザインで物議を醸した『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』は、2020年1月23日より"パート2"の配信を開始しています。


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