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GM、デトロイトの工場をEV専用に改修へ。約2400億円投じ、電動SUVや自動運転シャトル生産

雇用も創出

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年1月28日, 午後05:30 in Transportation
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米ゼネラル・モーターズ(GM)は、デトロイト・ハムトラムクの工場に22億ドル(約2400億円)を投じ、同社初の電気自動車専用工場に改修すると発表しました。

このEV工場では電動ピックアップトラックやSUVを生産するとのこと。具体的なラインナップは明らかではありません。最初のモデルはGMCハマーの名を冠した電動ピックアップトラックになる予定で、今週末のスーパーボウルで、NBAスターのレブロン・ジェームズが世界に紹介すると予想されています。2021年後半から生産を開始、ほどなくしてライドシェア向けの無人自動運転車Cruise Originも生産に入るとされます。

ハムトラムクの工場は、現在のシボレー・インパラとキャデラックCT6の生産を2月いっぱいで終了し、3月から改修に入ります。この工場には約900人の従業員がいますが、約18か月の改修期間には他の生産拠点へと移る可能性があります。またEV向けの改修が終われば、ハムトラムク工場は2200人にまで増員され、また給与も引き上げられるとのこと。

今回のEV工場への転換や、昨年末に発表した世界最大級のEVバッテリー生産工場建設(1100人)、ミシガン・オリオン工場のEV生産開始(400人)による雇用創出を足し併せても、2018年に発表した約1万4000人の人員削減の穴を埋めるほどにはなりません。とはいえ、今後EVへと人気と需要がシフトし、生産が高まっていけば、少なくともまた雇用が復活する可能性があることを、GMの一連の動きは示しているようです。


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