Sponsored Contents

5gの最新記事

Image credit:
Save

石川氏の「これからの5Gビジネス」と佐野氏の「5Gビジネス 最前線」両者の5G関連書籍を徹底比較:旅人目線のデジタルレポ 中山智

外観やスペックから両モデルをチェックしてみました!

中山智 (Satoru Nakayama), @yenma
2020年2月4日, 午後12:00 in 5G
0シェア
0
0,"likes":0
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View
旅人ITライター中山です。日本でも5Gの商用サービススタート目前となり、5G関連の書籍が多く発売されています。エンガジェット執筆陣からも石川温氏の「未来IT図解 これからの5Gビジネス」と佐野正弘氏の「60分でわかる! 5Gビジネス 最前線」と2冊も発売されています。

でもこの2冊、タイトルも似ているのでどちらを選べば良いか悩みますよね。「GoPro HERO8」と「DJI OSMO Action」くらい悩みます。そこで両著を比較してチェックしてみました!

5Gbook
▲石川温氏の「未来IT図解 これからの5Gビジネス」(エムディエヌコーポレーション/1600円)

5Gbook
▲佐野正弘の「60分でわかる! 5Gビジネス 最前線」(技術評論社/1100円)

まずは外観とデザインから。石川氏の「未来IT図解 これからの5Gビジネス」(以下「これからの5Gビジネス/石川」は、約10インチの表紙で約148(W)×11.8(D)×210(H)mm。重さは約279g。佐野氏の「60分でわかる! 5Gビジネス 最前線」(以下「5Gビジネス 最前線/佐野」)は約8.8インチの表紙で約128.7(W)×10.6(D)×188(H)mm。重さは約182gとなっています。

5Gbook
▲「これからの5Gビジネス/石川」のほうがひと回り大きい

5Gbook
▲厚さは約1mm違う

1ページのサイズは「これからの5Gビジネス/石川」のほうが1インチ以上も大きく、表示できる情報量も多いため見やすいものの、コンパクトさでは「5Gビジネス 最前線/佐野」のほうが上。持ち運んで読みたいというユーザーにはうれしいサイズです。ちなみにページ数はどちらも160ページと同じなので、「これからの5Gビジネス/石川」のほうが厚い紙が使われており、若干高級感があります。

5Gbook
▲「これからの5Gビジネス/石川」は実測で279g

5Gbook
▲「5Gビジネス 最前線/佐野」は実測で182g

本体の素材は紙。本体カラーは「これからの5Gビジネス/石川」がパープル、「5Gビジネス 最前線/佐野」は白を基調としており、カラバリはなく1色での展開となっています。それぞれカバーには光沢のあるコーティングがなされておりチープさは感じられません。光沢のコーティングと本体カラーの関係から、「これからの5Gビジネス/石川」のほうがやや素手で触ったときの指紋が気になります。気になるユーザーは、書店などの購入時にさらにカバーを付けてもらいましょう。

5Gbook
▲高級感のある紫の発色が印象的な「これからの5Gビジネス/石川」

本体に厚みがあるので、どちらの書籍もページを少し開いた状態にするだけで自立可能です。安定性を調べるため、トントン相撲ベンチを行ったところ、全15戦で「これからの5Gビジネス/石川」が8勝。「5Gビジネス 最前線/佐野」は7勝と勝ち星ひとつ届かずでしたが、安定度ではほぼ互角といえます。


「これからの5Gビジネス/石川」の特徴として、カバーの上にさらに帯が付いており、著者である石川氏の顔が確認できます。購入時に生産者の顔がわかるのは安心。ちなみに著者紹介のページでも石川氏の顔は確認できるので、購入後に帯をなくしてしまっても大丈夫。二重に安心です。

5Gbook
▲コーンフレークと違い、生産者の顔がわかるのは安心

どちらの書籍も全ページフルカラー表示に対応。表示コンテンツの内容からモノクロ表示のページもありますが、基本的には各見開きでカラフルな表示が楽しめます。ただし5Gを扱った書籍ですが、どちらも通信機能は装備しておらず、5Gでの通信は非対応です。

ですがどちらも電子書籍のKindle版もリリースされています。そのため電子書籍としてスマートフォンやタブレットに導入すれば、通信機能も利用可能。5G対応のスマホなら、しっかり5Gでの通信もできるようになるはずです。

5Gbook
▲両書籍ともKindle版があるので、5Gスマホにインストールして5G対応にできる

また本文だけでなく、カバーや表1~4までどれくらい「5G」というワードが使われているかカウント(5Ghzや5Gbps、第5世代といった言葉は除く)してみたところ、「これからの5Gビジネス/石川」は719回で「5Gビジネス 最前線/佐野」は931回。目視でのカウントのため数カ所の計算間違いの可能性はあるものの、200回以上の差があるという結果に。さらに1ページから160ページまでで、5Gというキーワードが登場しない「5G圏外」のページも「5Gビジネス 最前線/佐野」は1ページのみなのに対し、「これからの5Gビジネス/石川」は18ページも「5G圏外」が確認できました。

これは、「5Gビジネス 最前線/佐野」のシステムとして、イラストなどを掲載する右ページの右下に書名を入れている効果が大。このシステムデザインのおかげで、見開き単位では必ず5Gという文字が登場する「5G圏内」となります。もしかするとスモールセルでエリア展開を行う5Gらしさを表しているのかもしれません。

5Gbook
▲「5Gビジネス 最前線/佐野」は奇数ページの右下に書名があり、5Gの文字ももれなく表記されている

いかがでしたか? スペックやベンチなどの結果ではほぼ互角とも言える両者の書籍。価格は税抜きで「未来IT図解 これからの5Gビジネス」が1600円、「60分でわかる! 5Gビジネス 最前線」が1100円ですので、両方買っても2700円。スマートフォン1台買うよりも断然おトクなので、気になるユーザーは両方買うのもありかもです。


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: 5g, books, mobile, smartphone
0シェア
0
0,"likes":0
0

Sponsored Contents