Sponsored Contents

foldablesmartphoneの最新記事

Image credit:
Save

サムスンの縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」の画面強度はプラスチックと変わらない

発展途上感

0シェア
0
0,"likes":0
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View

韓国サムスンの縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」の画面強度はそれほど高くないという検証結果が発表されました。

今回のテストは、YouTubeチャンネルのJerryRigEverythingが実施したものです。硬度を測定する専用のツールで画面をこすると、レベル2でわずかに、そしてレベル3で明らかにディスプレイにキズがつきました。これは、なんとプラスチックと変わらない硬度です。さらに、爪でもディスプレイに跡がつけられることが確認されています。



Galaxy Z Flipでは、折りたたみスマートフォンとして初めてディスプレイにガラス製の超薄型カバー(レイヤー)が採用されています。これにより、プラスチック製カバーを採用した折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」や米モトローラの「razr」よりも、優れた触感を実現しています。

しかし今回のような期待はずれの強度について、テストを実施したJerryRigEverythingのZack Nelson(ザック・ネルソン)氏は「実際にはガラスではなく、ガラスとポリマー(プラスチック)のハイブリッド素材なのではないか」との予測を伝えています。

一方で、サムスンは米Engadgetにたいして「Galaxy Z Flipには超薄型のガラスカバーを採用し、美しくプレミアムな外観、そして没入感のある閲覧体験を実現している」と伝えています。しかし、「(トップには)保護レイヤーが存在し、取り扱いには注意が必要です」とも注意喚起しています。

なお海外メディアのThe Vergeによれば、Galaxy Z Flipのディスプレイは1回に限り119ドル(約1万3000円)での交換が可能で、また同じく1回だけ無料でスクリーンプロテクターが入手できると伝えています。

折りたたみディスプレイは繰り返しの折りたたみ動作に耐えつつ、できるだけ傷がつかないように硬度を高める必要があるという、極めて難しいバランス取りが要求されます。折りたたみスマートフォンを誰でも安心して使えるまでには、もう少し技術革新が必要なようです。


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

0シェア
0
0,"likes":0
0

Sponsored Contents