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今年秋の新型iPhoneには背面3Dカメラ搭載のうわさ

その頃には新型コロナ感染も収まっているかも

Kiyoshi Tane
2020年3月13日, 午後01:00 in apple
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アップルが今年投入する新型iPhoneの少なくとも1つに、背面3Dカメラを搭載するとの噂が報じられています。

米FastCompanyの情報筋によると、この3Dカメラ(レーザーセンサーとソフトウェアシステムから構成)により様々なオブジェクトとの距離を測定するために光を発するとのこと。これにより得られる詳細な深度情報により、写真や動画、および拡張現実体験の改善が可能になると述べられています。

ここでいう「光を発して対象との距離を測定、3D空間やオブジェクトを把握」する方式は、いわゆるToF(Time of Flight)技術です。すでにサムスンのGalaxyスマートフォンほか他社デバイスにも採用されており、2020年のフラッグシップiPhoneことiPhone 12(仮)シリーズへの採用も昨年1月のBloomberg報道をはじめ、何度も噂されています。

FastCompanyはこの3Dセンサーに必要なレーザー装置、すなわちVCSEL(垂直共振器面発光型レーザー)を台湾Lumentumから調達すると報じていますが、こちらも昨年7月に台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesが伝えていました。ちなみにVCSELはiPhoneの顔認識システムFaceIDに用いられており、Lumentumはその第1サプライヤーとして知られています。

背面カメラへの3Dセンサー採用により、予想されるメリットは2つです。まずレンズから被写体がどれだけ離れているか分かるため、ポートレートとズームの写真画質が少し改善されること。

第2に、生成したた画像を重ね合わせるための深度情報を正確に取得できるおかげで、拡張現実アプリの体験が強化されることです。つい先日も、iOS 14のコード内からアップル直営店やスターバックス店舗でARアプリをテストしている(iPhoneをかざすと商品の情報が表示されるなど)らしき手がかりが報じられていました

例によって新型コロナウイルス感染拡大がもたらす不確実性が指摘されていますが、その危機を凌げば今年秋に背面3Dセンサー搭載のiPhone登場が期待できるとのことです。その頃には、人々が賑わう店内で新型iPhoneを持ってARアプリを楽しめる日常が戻ってくると祈りたいところです。


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Source: FastCompany
関連キーワード: 3D, apple, applerumor, ar, iphone, iphone12, tof
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