Sponsored Contents

eSIMの最新記事

Image credit:
Save

IIJmio、eSIM正式プラン発表。iPhoneで使える維持費150円からの『ギガ切れ救済』プラン

1GB利用なら月450円、2GBなら900円

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年3月17日, 午前11:41 in eSIM
0シェア
0
0,"likes":0
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View

格安スマホのインターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けeSIMサービスの正式プラン「IIJmio eSIMサービス データプラン ゼロ」を3月19日よりスタートします。iPhoneの"2枚目のSIM"としての使い方を意識したプランで、月額維持費は150円から。データ通信を使う月だけ従量制で課金できます。



eSIMは物理的な「SIMカード」なしで携帯電話サービスを利用できる仕組み。iPhoneではiPhone XS以降に発売されたモデルが対応しています(要SIMロック解除)。また、AndroidではPixel 4などがサポートしているほか、パソコンではWindows搭載のモバイルノートPCで多くの機種がサポートしています。IIJのeSIMサービスはこうした機種で利用できます。

「データプラン ゼロ」というプラン名通り、毎月のデータ容量は0GB。SMSや通話は使えません。月額料金は150円ですが、この料金は"eSIMの維持費"に相当します。

実際にeSIMを利用する際には、追加の支払いが必要です。毎月最初の1GBが300円、それ以降は1GB 450円となっています。つまり、月に1GB利用した場合には450円、2GBを利用した場合には900円の支払いとなります。なお、購入した追加データ容量はその月内まで有効で、翌月への繰り越しはできません。

IIJ eSIM

このプランは、大手キャリアを契約しているユーザーが、「2枚目のSIM」としてeSIMを使うのに適しています。たとえば普段は大手キャリアの通信サービスを使い、容量を使い切ったときに必要な分だけIIJのeSIMを利用すれば、追加容量の支払い(大手キャリアでは1GBで1000円)を安く済ませることができます。

IIJ eSIM
IIJ eSIMIIJ eSIM

また、これまで展開していたベータ版サービスとの違いとして、「プロファイルの再発行」(eSIM登録用のQRコードの再発行)にはこれまで2000円の手数料がかかっていましたが、これは無料になります。ただし、別途、eSIM再発行の手数料(200円)はかかります。

IIJ eSIM

初期費用は3000円。ビックカメラで「BIC SIM」として初期費用相当の内容が含まれたパッケージが販売されます。

なお、これまで展開していたeSIMサービスのベータ版(月間6GB)は継続して提供されます。データプラン ゼロに以降する場合は、一度ベータ版を解約してゼロプランを新規に申し込む必要があります。

IIJ eSIMIIJ eSIM

■eSIMは20〜30代の支持を集める

IIJでは約1年前からeSIMの「ベータ版」サービスを展開していました。これは月6GBの1プランで、従来のMVNOの料金体系に近いものですが、eSIMサービスを提供する企業が少ないこともあって、約1万4000人という「データプランとしては多い」ユーザーを獲得したといいます。

ユーザー層も40〜50代が中心となっているIIJmioのメイン層とは異なり、20〜30代の人が約4割を占めており、またIIJmioに新しく加入するユーザーが大半だったとしています。こうしたベータ版サービスでの成果とユーザーの反響を取り入れて今回、開始する正式版では「プリペイドSIMのように使える」というコンセプトが取り入れられています。

関連:IIJの「eSIM」を検証、iPhoneでデュアルSIMの使い心地は:週刊モバイル通信 石野純也


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: IIJmio
関連キーワード: eSIM, IIJ, IIJmio, iPhone, mobile, MVNO, SIM, smartphone
0シェア
0
0,"likes":0
0

Sponsored Contents