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AIが絵画の特徴を写真に適用する「Art Filter」、Google Arts&Cultureで提供開始

ムンクの叫び風やモナリザ風に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年4月3日, 午後01:00 in mobile
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Googleが美術鑑賞アプリ「Google Arts&Culture」にムンクやゴッホ、ダヴィンチなどの著名な芸術家作品のタッチを写真に施す「Art Transfer」機能を追加しました。

写真にフィルター加工を施すアプリは多数存在していますが、Art Transferは単に画像をオーバーレイをするわけではなく、AIを利用しアーティストの特徴を写真に適用するのが特徴です。とはいえ、アーティストの筆使いなどをAIがまねるわけではなく、選択した絵画の特徴をAIが解釈し、それをフィルターとして写真に適用するものになります。

Art Transfer
▲オリジナル(左)とゴッホの自画像風(中)、ムンクの叫び風(右)

この手のAI操作は、少し前まではクラウドで行うのが当たり前でしたが、Art Transferはクラウドを利用せず、端末内で画像を生成しているとのことです。

また、被写体などを部分的に選択し、そこだけにフィルターを適用したり、選択範囲を反転したりといったことも可能。生成した画像は共有メニューから静止画、あるいは加工前後が切り替わるGIFとしてダウンロードしたり共有を行えます。


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