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「楽天モバイル」の使い勝手を検証。2回線目のお試しならアリ(石川温)(更新)

300万人は1年間無料

石川温
2020年4月7日, 午後04:30 in rakutenmobile
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4月8日、いよいよ楽天モバイルが「第4のキャリア」として商用サービスを開始する。月額2980円で使い放題。既存3キャリアの半額以下の料金設定だ。しかも、300万人は、1年間、無料で使えるキャンペーンが適用となる。

「商用サービス」というよりも、これまで提供していた「無料サポータープログラム」が延長されただけに過ぎない気もするが、これまで限定だった人数が300万名まで拡大されるとあって「楽天モバイル、使ってみようかな」という人も多いだろう。

果たして、本当に満足に使えるものなのか。これまで無料サポータープログラムを使ってきた経験から「楽天モバイルの使い勝手」を検証していきたい。

4月8日から始まる楽天モバイル、一言でいうならば「2回線目のお試しならアリ」と言ったところだろう。

月額2980円という魅力的な料金設定であるため、今すぐにでもメイン回線をMNPして楽天モバイルにしたいところだが、個人的には「ちょっと待って」と言いたい。

楽天モバイル、現在、一生懸命に基地局を設置しているようで、都心の地上ではかなり繋がるようになった気がする。ただ、地下鉄や地下街は、KDDIのパートナーエリアとなってしまう。

2980円は楽天自前網につながった時だけであり、それ以外のKDDIエリアでは月間2GBまでの利用となってしまう。2GBを超えると128kbpsとなるので、その速度で我慢するか、1GB500円を追加で購入していくことになる。

(編集部追記:2020/04/08 10:28)楽天モバイルがサービス開始初日にプランを変更。KDDIエリア利用について月間5GBまで引き上げたほか、5GBを超過しても1Mbpsで通信できるようにすると発表しました。本記事はその発表前に掲出した記事であることをご留意ください。

都内に住んでいれば、地下鉄や地下街、繁華街のビルに入ることもあるだろう。そこでじっとスマホを使わず我慢するのは結構なストレスだ。まだ、今、楽天エリアなのかKDDIエリアなのかを確認するには「My 楽天モバイル」というアプリをいちいち立ち上げる必要がある。スマホを使うたびに、My 楽天モバイルを起動してから別のアプリに移行するのも結構、面倒くさいはずだ。

「楽天につながれば使い放題だが、KDDIだと2GBが上限」というのは、落差が激し過ぎて、使いこなすのがかなり難しいのではないか。

個人的にお勧めしたいのが、楽天モバイルの回線を「Wi-Fiルーター代わりにする」という使い方だ。

メイン回線は3キャリアもしくは格安スマホでいい。さらに楽天モバイルが推奨するスマホに楽天モバイルのSIMカードを入れ持ち歩く。あとは、楽天モバイルが自前網につながっている場所にいればテザリングでメイン回線のスマホやタブレット、ノートパソコンをつなげばいい。

メイン回線のスマホは使い放題的なプランではなく、従量制のプランにしておけば、月額の通信料金はかなり抑えることができるのではないか。

もし、都内に一人暮らし、しかも自宅が楽天モバイルのエリアで電波がしっかり入るのであれば、それこそ固定回線の代わりとして使ってもいいかもしれない。

ただ、無料サポータープログラムのときは、2万5000人しかユーザーがいないため、通信速度もかなり実用的で、快適であった。これから300万人がつまり、みんなが使い放題的に酷使するようになると、どれだけ通信速度が遅くなるか、かなり心配ではあるが、キャンペーン期間中の1年間だけ、割り切って使うというのも悪くないだろう。

個人的は無料サポータープログラム期間中は、楽天モバイル自前網だろうが、KDDIネットワークだろうが、どちらにつながろうが使い放題だったので、SIMロックのかかっていないiPad ProにSIMカードを挿入して使っていた。

外出先で、原稿を書いたり、メールを打ったりする、ウェブで調べ物をするには丁度よかった。4月8日以降も、楽天モバイル網であれば使い放題、KDDIなら2GB制限という条件でも、iPad Proならなんとかおさまるんじゃないかと期待している。

いずれにしても、1年間は無料なので、いろんなスマホやタブレットに挿入して、あれこれエリアの広がりや速度、使い勝手を試してみるといいだろう。ただし、あくまで「まずは2回線目としてしゃぶり尽くす」ことを強くオススメしたい。


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