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iPhone SE第2世代、RAMは3GBでバッテリー容量はiPhone 8と同じと判明

やはりiPhone 8パーツの流用が多そう

Kiyoshi Tane
2020年4月16日, 午後07:00 in iphone
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ついに発表されたiPhone SE第2世代ですが、例によってアップル側は公式には、搭載メモリやバッテリー容量などを公開していません。

しかし中国の通信キャリアがサイト上に掲載している端末情報から、かねてからの噂通り搭載メモリ(RAM)は3GBであることが裏付けられ、またバッテリー容量はiPhone 8と同じであると判明しました。

当のアップルが伝統的に明かそうとしないスペック諸表を公開したのは、中国の最大手キャリアの1つChina Telecom(中国電信)です。

そもそも中国では公的な認証機関であるTENAA(中華人民共和国工業情報化部)が端末登録データベースを閲覧可能としており、iPhone 11シリーズの搭載メモリが4GBだと確定したのも、この中国発となる情報が決め手でした。


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TENAAのiPhone SE 第2世代データには、まず製品写真とともに「RAM:3GB」としっかり表記されており、さらに詳細仕様タブではバッテリー容量が1821mAhと記載されています。このうち後者はiPhone 8(iFixit調べ)と同じであり、旧iPhone SE(1624mAh)を一応は上回っています。


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iPhone SE第2世代はiPhone 8をベースにしつつ、iPhone 11シリーズと同じSoCであるA13 Bionicを搭載すると噂されていました。そのうち後者はアップルが公式に認めましたが、前者についても「iPhone 8のパーツを多く流用している」との推測が当たっている可能性は高そうです。

アップルは「iPhone SEは業界最高パフォーマンスのA13 Bionicチップを備えており、優れたバッテリー駆動時間~」として、バッテリーの持ちとA13の関連を示唆する表記をしています。そしてA13は機械学習により省電力も実現すると謳われていたことから、「iPhone 8と同じバッテリー容量のまま、A13により実質的な駆動時間を改善している」のかもしれません。

とはいえ、アップルは旧iPhone SE、iPhone 8およびiPhone SE第2世代の3つとも「動画再生:最大13時間」と表記しています(下図はPhoneArenaより引用)。すなわち蓋を開けてみれば、実は駆動時間はあまり変わらない可能性も残されていると言えます。

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バッテリー駆動時間に関しては、実際にiPhone SE第2世代の製品が出荷されてから、改めての検証結果を待ちたいところです。


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