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VRでアナログシンセを嗜む「Synthspace」支援者募集中。実物の感覚とVRならではの機能

VR環境があれば試してみたい

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年5月11日, 午後07:00 in Gadgetry
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モジュラーシンセの醍醐味は自分で様々なパッチングを試しつつ、VCOやVCF、LFOなどのノブを触ってそれまでにない音色にめぐりあうことだったりしますが、そのためにはまず機材がないことには始まりません。もちろん、ソフトシンセサイザーという手もありますが、それだとマウスやタッチ操作でのパッチングやパラメーター操作になり、雰囲気は半減です。

そこで、ソフトウェアシンセの手軽さとリアルなシンセの雰囲気、両方のいいとこ取りをする「Synthspace」というプロジェクトが、アーティストのためのサブスクリプション型クラウドファンディングPatreonに登場しました。

Synthspaceを開発するマーカス氏の説明によると、このVRシンセサイザーは「モジュラーシンセサイザーの物理性をキャプチャ」しつつ、「仮想世界でのみ可能なあらゆる種類の魔法のビットを追加しようとする試み」とのこと。現在はアルファ版の段階ですが、すでにVRゴーグルの向こうにはEuroRackモジュラーシンセが見えており、手でパッチコードを差し替えたり、ボリュームを回したりして音出しが可能。

さらに視線を上げれば、シンセの向こう側には出力中の波形が浮かぶなど、VRならではの視覚効果がユーザーを楽しませてくれます。

アナログシンセを楽しむためにデジタル技術の最先端とも言えるVRを利用するというのはなんとも面白いところですが、すでに対応するVRゴーグルが手元にある人ならばそれを活用して古き良きアナログシンセの世界に足を踏み入れてみるのもまた一興でしょう。

プロジェクトは、Synthspaceソフトウェアはまだアルファ版の段階だと注意を促していますが、それでもすでにOculus RiftやHTC Viveなど有線のVRヘッドセットに対応しており、それがどのように機能するかを動画で紹介しています。また将来的にはOculus Questのようなモバイルもしくはスタンドアローン型のVRヘッドセットにもこのVRモジュラーシンセを提供したいと考えています。

PatreonはKickstarterなどと異なり、月額制の支援者を募集する形式のクラウドファンディングサービス。Synthspaceは月額2ドル、5ドル、25ドル、5000ドルという支援枠を用意し5ドル以上の枠にVRおよびデスクトップ版のSynthspaceソフトウェアのダウンロード権を用意しています。

ご興味のある方は、Patreonのサイトで吟味のうえ試してみるのも良いかもしれません。


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