iPhone 13

今年(2021年)の新型フラッグシップiPhoneは仮に「iPhone 13」と呼ばれていますが、本当に製品名が「iPhone 13」になるとのサプライチェーン情報が伝えられています。

iPhone 13(仮)の名前については、今年は前年モデルからのマイナーチェンジに留まるため「iPhone 12s」になるという予測もありました。また海外では「13」という数字が不吉だと思う人々もいるため、数字を省略するか、あるいはMacやiPadのようにiPhone(2021)という風に年号を識別子として使うとの憶測も唱えられていました。

しかし台湾メディア経済日報によると、サプライチェーンは今年の新型モデル名を「iPhone 13」と呼んでいるとのことです。すでに在庫確保のためのカウントダウン段階に入っており、iPhoneの主要組み立て業者であるFoxconnが引き続き発注の大部分を獲得し、PegatronがiPhone 13 miniを製造すると報じられています。

もう一つ気になるのが「iPhone 13は、いつ発売されるのか」ということです。かつてiPhone 5からiPhone 8までは毎年9月に発表および発売されていましたが、2017年のiPhone X以降は状況が変わり(iPhone Xは11月発売)モデルごとに9月〜11月までの幅があって予測が難しくなっています。

今回の経済日報ニュースでは、以前のように9月発表に戻り、OEMメーカー(組み立て業者)は第3四半期に出荷を開始するとのことです。これはアップル製品のサプライチェーン情報に詳しいMing-Chi Kuo氏も予想していることですが、最近のアップル製品は(おそらく在庫確保のため)発表から発売まで1ヶ月以上かかることはよくあり、実際の発売日はいまだに明らかではないと言えそうです。

Source:経済日報

via:9to5Mac