Intel Xeon
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アップルが独自開発のAppleシリコン搭載Mac Proを開発中と噂されるなか、2022年発売予定の後継モデルはインテルの次世代CPUであるXeon W-3300シリーズを搭載するかもしれないとの噂が報じられています。

この噂はリーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)YuuKi_AnS氏によるものです。

テック系情報サイトWccftechによれば、Yuuki氏は以前からワークステーションやサーバー向けのIntel Xeonファミリーに関する情報を発信しており、それらはかなり正確だったとのことです。

Xeon W-3300シリーズは最大38コアで76スレッドを備えており、最大270W TDPや、64のGen 4 PCIeレーン、最大4TBの容量を持つ8チャネルDDR4-3200メモリをサポートしていると伝えられています

実際、macOSの開発環境であるXcode 13ベータ版には新たなIce Lake SPプロセッサのデータが追加され、インテルが4月に発表した内容と一致すると報告されていました。さらにアップルの内部情報に詳しいMark Gurman氏も「アップルはインテルMac Proのアップデートを準備中です」と反応して信ぴょう性を裏付けています。

これまでMac Pro後継モデルには次期Appleシリコン「Jade 2C-Die」および「Jade 4C-Die」が搭載されると噂されてきました。が、今回の噂が正しければそちらは延期され、インテルチップ搭載モデルが先に発売されるのかもしれません。

アップルはすでにiMacやMacBook Pro、Mac miniやMacBook AirをAppleシリコンに移行しはじめています。もしもXeon W-3300ファミリー搭載Mac Proが発売されたとしても、それが最後のインテルMacになる可能性がありそうです。

Source:YuuKi_AnS(Twitter)

via:Wccftech