裸眼3Dのライトフィールドディスプレイ、JDIが販売 開発キットとして

開発者向け

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年09月24日, 午後 06:50 in jdi
0シェア
FacebookTwitter

JDI(ジャパンディスプレイ)は、裸眼3D表示を実現する5.5型ライトフィールドディスプレイ(以下LFディスプレイ)の開発キットを販売します。

LFディスプレイは、見る位置に応じた物体からの反射光を再現することにより、裸眼で実物を見ているかのような立体感のある映像を表示できるディスプレイです。

JDIのLFディスプレイは、人の眼の”ピント合わせ”に近づけることで、より自然な立体表示を実現したとのこと。これにより、美術品のデジタルアーカイブや教育・医療分野など、長時間視聴も想定されるさまざまな場面での使用が期待できるといいます。

なお、LFディスプレイを利用するには、3D映像コンテンツを専用のデータ形式で作成する必要があります。同開発キットでは、専用コンテンツを作成するためのSDKを同梱し、Unityゲームエンジンに読み込むことで、Unityゲームエンジン上の3DCGデータをLFディスプレイに変換して表示できます。

なお、同開発キットの販売は国内企業の開発者限定で、JDIのホームページ上で注文を受け付けます。

Source:JDI


【Engadget Live】iPhone 12発売日速攻レビュー

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: jdi, display, news, gear
0シェア
FacebookTwitter