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三菱電機はローカル 5G免許を取得し、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)構内に顧客やパートナー企業と共同研究や実証実験を行う「5G OPEN INNOVATION Lab」を6月30日に開設します。

今回発表された「5G OPEN INNOVATION Lab」では Sub-6 のうち 4.8GHz から 4.9GHz の周波数を活用し、顧客やパートナー企業との共同研究や実証実験を実施し、新たなビジネスやサービスの創出を目指します。

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リリースでは実証実験例として移動ロボットの遠隔制御が紹介されました。遠隔操作型の移動ロボットでは、複数ロボットの高精度な制御や、画像・動画などの大容量データの高速送受信が必要なため、5Gの活用が期待されます。ラボでは、実際の移動ロボットのユースケースを想定し、通信速度や遅延量、通信可能範囲の測定等の実証試験を行います。 

今後の展望としては、ローカル5Gシステムと自社製品を組み合わせた、ワンストップで構築・提供できるソリューションの開発を進め、顧客やパートナー企業との連携による新たなビジネスやサービスの創出を目指すとのこと。また、ローカル5Gのユースケースの検討や、5Gを活用した移動ロボットの自動制御・遠隔制御などの幅広い実証実験を行います。 

  

Source:三菱電機