Snapdragon 400番台の5G対応、2021年初頭に──クアルコムが発表

ハイエンドからローエンドまで5Gに

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年09月3日, 午後 06:00 in 5G
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クアルコムは、ローエンドスマートフォン向けSoC「Snadpragon 400番台」において、5Gに対応した新バージョンを2021年初頭に投入すると明かしました。

Snapdragonシリーズは、CPUやGPU・モデムなどを1チップ化したSoC(システム・オン・チップ)で、多くのAndroid端末に採用されている、いわばスマートフォンの心臓部です。

5G対応はこれまで、ハイエンドの「Snapdragon 800番台」、ミドルレンジ上位の「Snapdragon 700番台」、ミドルレンジの「Snapdragon 600番台」に限られていました。今回、ローエンド向けの「Snapdrgaon 400番台」における5G対応が明かされたことで、2021年初頭にはハイエンドからローエンドまで、あらゆる価格帯で5G対応が実現することになります。

5G対応のSnapdragon 400番台を搭載したデバイスは2021年Q1に登場予定。今回の発表ではシャオミ・OPPO・モトローラも声明を出しており、これらメーカーからも端末が登場する見通しです。

Source:クアルコム

 
 
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関連キーワード: 5G, qualcomm, smartphone, snapdragon400, news, gear
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