第8世代エントリー向けiPadはFace IDとUSB-C採用、Proのようなデザインになるとの噂

一方AirはTouch ID採用説が

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月30日, 午後 08:20 in FaceID
0シェア
FacebookTwitter
iPad(2020)
91mobiles

第8世代のエントリーモデル(廉価版)iPadが、iPad Proのようなデザインで顔認証のFace IDとUSB-Cコネクタ採用、トラックパッド内蔵Magic Keyboardに対応するとの噂が伝えられています。

海外テック情報サイト91mobilesは信頼できるソースから受け取った設計図として、第8世代iPad(2020)と称するデザインを公開しています。その姿はディスプレイ周りのベゼルが薄くなり、画面上部にはFace IDセンサーがあり、まるでiPad Proのような見かけになったもの。

また従来のLightning端子に代えて、USB-Cコネクタが採用。そして背面カメラは1つに据え置きながら、Magic Keyboardに接続するための磁気コネクタ(iPad Proでいうスマートコネクタ)が実装されているとのこと。これら充実した特徴は、今後はエントリーモデルでもProに近づける全面的な設計の見直しだと述べられています。

また画面サイズは10.84インチで、デュアルスピーカーも備えているとのことです。これ以前に「10.8~11インチのiPad」は複数の噂が伝えられており、まず4月に台湾の業界メディア工商時報が11インチiPad Airを予測。そして5月には有名アナリストMing-Chi Kuo氏が2020年後半に10.8インチiPadが出ると述べた後、台湾サプライチェーン情報に詳しいDigiTimesも「10.8インチiPad Air」を報じていました。

これら噂はモデルを特定しないか、あるいはAir説が大半を占めています。が、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Lovetodream氏が「iPad廉価モデルがA12(iPhone XS搭載SoC)採用」とツイートしたこともあり、エントリーモデル説もなくはありません。

とはいえ、Face IDに必須なTrueDepthカメラ等のパーツはコストが高く、廉価版モデルでは採用が避けられやすいはず。かたや第4世代iPad Airでは側面ボタンにTouch IDを統合との噂もあり、どちらも本当であれば上位モデル=Face ID採用で下位モデル=Touch IDの図式が崩れることになります。果たして生体認証的に下剋上が起こるのか、今後の続報を待ちたいところです。

Source:91mobiles

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: FaceID, Touch ID, applerumor, ipad, Apple, news, gear
0シェア
FacebookTwitter