家庭用3Dプリンター「Adventurer3」シリーズに最新モデルが登場。スケルトンタイプで内部の動きが丸見え

スケルトンカラーは日本限定

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年08月31日, 午後 03:00 in FLASHFORGE
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Engadget Japan

2020年8月31日、APPLE TREE株式会社は、家庭用3Dプリンター「Adventurer3S」を発売しました。

「Adventurer3」は、中国のFLASHFORGE社が2018年にリリースした家庭用エントリーモデルです。使い勝手の良さと手ごろな価格であることから人気となりました。今回の「Adventurer3S」は同シリーズの最新モデルで、「スケルトンカラー」が最大の特徴。稼働時の内部メカの動きが観察できるようになっています。

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3Dプリンターはある程度の経験がないとうまく使いこなせないものですが、本モデルは2.8インチの日本語タッチパネルやワンプッシュで取り外せるノズルなど、初心者でも扱いやすいよう設計されています。24時間のメールサポートもあるのも、初めて3Dプリンターを購入したという人にとってはうれしいポイントでしょう。

また、本体にはフィラメント検出機能があり、造形中に万が一フィラメント切れが起こった場合は自動的に一時停止。フィラメントを継ぎ足して造形を再開します。本モデルからエアフィルターを搭載しているので、気になる稼働時の匂いも抑えてくれます。

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本体内部には200万画素のカメラを搭載。専用アプリを用いることで、造形中のプロセスを遠隔監視することも可能です。稼働している途中で外出しないといけなくなった場合でも、離れた場所から進行状況が確認できます。

本体サイズはW388mm×D340mm×H405mm、重さは9kgです。プリント最大サイズは150mmX150mmX150mmで、プリント速度は10-100mm/sとなっています。価格は税込7万5900円。「スケルトンカラー」は日本限定となっています。

Sauce:FLASHFORGE JAPAN

 
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