NTTドコモは、20GBに1回5分以内の通話定額が付いた月額2970円(税込、以下同)の料金プラン「ahamo」の店頭サポートを4月22日に開始する予定です。客が同社に対して1回3300円を支払うと、店頭で新規契約や機種変更手続きなどのサポートを受けられる予定です。

ahamoは当初、デジタルネイティブ世代と呼ばれる20代をメインターゲットとし、店頭でのサポートを一切行わない“オンライン専用プラン”という触れ込みでしたが、「申込みを補助してほしい」という要望が多かったため、有料サポートの提供を決めたとNTTドコモの広報担当者はいいます。

ただ、店頭サポートといっても、NTTドコモブランドの料金プランのように、店頭スタッフが手続きを行うのではなく、店頭スタッフによるアドバイスのもとで、客自身でahamoの新規契約や機種変更などの各種手続きを行う必要があります。

NTTドコモの広報担当者は「本サポートを通じて、お客様にオンライン手続きに慣れていただき、その後ご自身で手続きしていただけることを目的としています」とコメントしています。

自分で手続きをすることに不慣れな人でも別途料金を支払うことで、店頭でのサポートを受けられるという今回の取り組みは、機内食が別料金となる格安航空会社(LCC)の仕組みに似ています。NTTドコモがahamoの有料サポートを通じて、若者以外の客を取り込めるのかどうかに注目したいところです。

Source : ahamo