レジをアバターに、エッグスンシングスがコロナ禍で実証実験

完全非接触のオーダーを実現

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年07月27日, 午後 12:00 in food
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ハワイ料理レストラン「エッグスンシングス」は、国内初となる自立した会話が可能な非接触オーダーシステム「AIアバターレジ」を10月より店舗で試験導入します。

「AIアバターレジ」は、客が店員の代わりにモニターに映っているアバターと会話することで、タッチパネルを操作せずに料理を注文できるシステムです。対話エンジンを搭載しており、客が発言したシナリオ通りでない内容も理解して、注文に至るまで会話のみで誘導できるといいます。

このほか、現在試験中のスマホアプリから事前注文・決済できるシステムや、テーブル上のQRコードからメニューを読み取り、オンラインで注文・決済できるシステムを本格導入します。

加えて、来店客にコイン状の端末を渡すことで、客がどのテーブルに座っているかをタブレット端末で把握し、スマートな配膳を実現する「カスタマートラッキングシステム」などを導入し、Withコロナ時代の飲食業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指すとしています。

 
 

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