アップル純正オーバーイヤーヘッドホンの「スポーツタイプ」画像が流出か

もう1人のリーカーはご立腹

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月17日, 午後 02:10 in Apple
0シェア
FacebookTwitter
AirPodsStudio

アップルがBeatsブランドではないオーバーイヤーヘッドホンを開発中と噂されてから、はや2年半。最近では「AirPods Studio」の仮称で呼ばれているこの未発表製品ですが、ここへ来てその「スポーツ版」と称される画像が公開されています。

この新たな写真は、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)のchoco_bit氏がTwitter上でシェアしたもの。ちょうど今年4月、大手メディアBloombergはアップルが少なくとも2種類のヘッドホン開発を進めており、そのうち1つは「軽くて穴あきで通気性のある素材を使ったフィットネス重視モデル」だと報じていました。

本画像は確かに、当時のBlooombergの説明とかなりの割合で一致しています。同誌の「回転する楕円形のイヤーカップと薄い金属製のアームで繋がれたヘッドバンドで構成されたレトロな見かけ。アームはイヤーカップの横側ではなく上部から伸びている」といった描写や、「Beatsブランドほどスタイリッシュなデザインではない」との印象も当たっている感があります。

またBloombergの情報筋は、アップルらしい凝った仕掛けも伝えていました。いわくイヤーパッドやヘッドバンドも磁気により取り外しでき、それらを入れ替えてカスタマイズや交換も可能なモジュラーデザインとのことでした。それが本当であれば、上記のAirPods感に乏しそうな外見も、アップルらしいルックにお色直しできる可能性があります。

また米9to5Macは、AirPods Studioには頭や首への装着を検出するセンサーが内蔵されているとの噂も伝えていました。現行のAirPodsの自動耳検出のようにヘッドホンを頭の上に置くと音楽を再生またや一時停止したり、首にかけていると検出されれば電源を入れたままにしておける、というわけです。

単なる噂話だけでなく、9to5MacはiOS 14のコード内から純正ハイエンドヘッドホンらしきアイコンも発見しており、信ぴょう性を高めているかっこうです。

また、もう1人の有名リーカーJon Prosser氏(「AirPods Studio」説の提唱者でもある)は価格が349ドル(約3万7000円)だとも述べていました。この価格設定は他社の競合製品、たとえばソニーのWH-1000XM4とも近く、一定の説得力があります。

ちなみにProsser氏はchoco_bit氏のツイートに「どうやって手に入れたか知らないが、これは本物の画像だ」としつつ、それだけに「情報ソースに多大な危険をもたらす」(同氏はAirTag(仮)についてもソースを守るためにレンダリング画像を用意した)と警告。さらには「俺のソースを燃やす(以下罵倒語)」とコメントしており、ますます真実の可能性を強めています。

これだけ噂や数々の手がかりが出そろいながら、AirPods Studioは先日のアップル新製品発表イベントでも姿を現しませんでした。3万円台後半のオーバーイヤーヘッドホンは各社とも高機能かつ多機能を競り合う激戦区となっていますが、アップルらしい衝撃をもたらす新製品の投入を期待したいところです。

Source:@choco_bit(Twitter)

Via:9to5Mac

   

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Apple, applerumor, AirPods Studio, AirPods, wireless headphones, news, gear
0シェア
FacebookTwitter