AirPods 3
52Audio

第3世代モデルとなる新型AirPodsは10月19日の「パワー全開。」イベントで発表後、すでに販売されています。そのデザインはAirPods Proに似ており、空間オーディオやAdaptive EQ(耳の形や装着状況に応じて中低音域をリアルタイムで補正するイコライザ)など共通の機能も備えています。

しかし実際に第3世代AirPodsを分解してみた結果、内部構造がAirPods Proとかなり異なっていることが判明しました。

ヘッドホン専門サイトの52Audio(発売前に正確な画像をリークしたことも)は第3世代AirPodsを分解する動画をYouTubeに公開しています。AirPodsシリーズの恒例通り、ほとんどのパーツが接着されているため、作業には苦労した模様です。つまり、バラした後の修理はほとんど不可能です。

そしてAirPodsシリーズでは初となる肌検出センサーも確認されました。すべての部品はFPCケーブルで繋がれており、スピーカーとマイクの間には小型のバッテリー(容量は0.133Wh)が搭載されています。

かたや付属の充電ケースについては、他のAirPods用にはない、MagSafe充電器に取り付けるための磁石が内蔵されていることが分かります。またLightningポートやロジックボード、345mAhのバッテリーのほか、加熱を防ぐためのグラファイト製サーマルパッドも搭載されています。

そろそろ第2世代AirPods Proの噂話や「アップルの内部情報源」から入手したという画像などが届けられていますが、そちらの続報も待ちたいところです。

Source:52Audio(YouTube)

via:9to5Mac