ワイヤレス充電マットAirPower mini(仮)、来月噂のiPhone発表イベントで 登場か

本来のAirPowerは来年初めかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月29日, 午後 03:00 in airpower
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An AirPower wireless charger is displayed along with other products during an Apple launch event in Cupertino, California, U.S. September 12, 2017. REUTERS/Stephen Lam
Reuters/Stephen Lam

アップル純正のワイヤレス充電マットAirPowerは一度は発売中止になりながらも、ここ最近になって復活の噂が相次いでいます。そんななか、今年の秋に小型の「AirPower mini」(仮称)が発売されるとの予測が伝えられています。

今回の噂の出どころは、TwitterユーザーのKomiya(@KOMIYA45020228)氏です。同氏は新型iMacやApple Silicon Macなど、アップルの未発表製品につき情報を発信したことで注目を集めてきた人物です。

新たなツイートでKomiya氏は小型のAirPowerに言及。さらにオリジナルのAirPowerは来年初め(3月)に延期されたようだとも述べています。

Komiya氏の予測は当たり外れがありますが、小型AirPowerの可能性を示す手がかりは複数の情報筋から伝えられていたことです。まず今年初めに有名アナリストMing-Chi Kuo氏が「小型のワイヤレス充電マット」に触れており、9月にも「アップルの磁石内蔵ワイヤレス充電器プロトタイプ」と称される小型のデバイス動画が公開されていました

また今年のフラッグシップiPhone12(仮)のシャーシ内部に多くのマグネットが円状に並べられているという写真が公開され、ワイヤレス充電マットに固定するためとの憶測もありました。さらにiPhone 12は5G対応のコストを減らすため、電源アダプタが同梱されないという説も有力となっています。

これらの情報を総合すれば、「来月13日に開催とウワサのiPhone 12発表イベントにて、別売で小型ワイヤレス充電マットが発表・発売される」可能性があると見られるわけです。

またオリジナルのAirPower、すなわちiPhoneとAirPodsワイヤレス充電ケースとApple Watchの3つが同時充電できるデバイスについても、新たなプロトタイプと称される写真がリークされていました。

最初のAirPowerの発売が見送られた原因は、独自の充電方式を採用しているApple Watchのために余分な電力が必要とされ、それが過熱の原因となって発火する事態がよくあったから、との噂話もありました。それを解決するためA11チップ(iPhone XのSoC)を搭載してインテリジェントな電力管理をすると見られており、開発に時間がかかるのもやむを得ないと思われます。

アップルが純正ワイヤレスマットを開発しているのは、iPhoneの完全ポートレス化(Lightningなど充電用の外部端子をなくす)への布石という分析もあります。それが本当であれば、AirPower/miniも必須オプションとなるため、お求めやすい価格を期待したいところです。

Source:KOMIYA45020228(Twitter)

Via:PhoneArena


 

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