『アレックスキッドのミラクルワールド』、デラックス版が突如発表。海外で2021年リリース予定

海外の熱烈なファンのしわざか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月11日, 午後 04:00 in SEGA
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Alexkidd
Merge Games/Jankenteam

往年の据え置きゲーム機セガ・マークⅢ用アクションゲーム『アレックスキッドのミラクルワールド』のデラックス版『Alex Kidd in Miracle World DX』が、突如として発表されました。

記事執筆時点では海外向けのみで、日本での発売には言及されていません。

PC(Steam)、PS4、Nintendo SwitchおよびXbox One向けに、2021年第1四半期にリリース予定。パブリッシャーはMerge Games、開発元はJankenteamとされています。

元々の『アレックスキッドのミラクルワールド』は、80年代のセガを代表するキャラクター「アレックスキッド」のデビュー作である名作アクションゲーム。近年のドリームキャスト用「セガガガ」で初めて存在を知った若者も多いであろうアレックスキッドですが、ソニックが登場する以前はセガの顔であり、とくに海外では今なお根強い人気があります。

本作は移植版としてWiiのバーチャルコンソールや、最近ではNintendo Switch版などががあるため、何度か蘇っている作品ではあります。

しかし、今回はセガ・マークⅢ用オリジナルのすべてのコンテンツやステージを搭載しつつ、新ステージやストーリー要素を追加し、ボス戦システムも進化。さらにボスラッシュを含む新モードも追加され、戦闘や動きのアルゴリズム、メニューシステムも調整されているとのことです。

Switch版もFMサウンドユニット対応のBGMなど新要素が追加されていましたが、それをも上回るグレードアップとなっています。

今回に似たセガの旧作のパワーアップ版といえば、「ソニックマニア」が挙げられます。同作にはソニックが好きすぎて勝手にスマートフォンアプリに移植したクリスチャン・ホワイトヘッド氏が開発に参加していましたが、今回もそうした本気度の高い人物が関わっているのかもしれません。

開発元Jankenteamの名前もゲーム中のじゃんけんを思わせるだけに、もしやアレックスキッドだけのために会社を設立したのか……?とただならぬものを予感させます。

Source:IGN

 
 

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