米アマゾンが倉庫労働者向けに導入した禅ブース「AmaZen」の詳細が、海外メディアのViceの報道により明らかになりました。

5月18日に概要が発表されていたAmaZenですが、これは電話ボックスほどの大きさのブースにデスクやチェア、植物、パンフレット、扇風機、そしてマインドフルネスコンテンツを表示する端末が設置されています。そして、労働者はメンタルヘルスを回復させたり、マインドフルプラクティスを実施したりすることになるのです。

このようなディストピア感あふれるAmaZenですが、アマゾンといえば長年倉庫労働者の待遇の悪さが報じられており、さらにかなり厳しいノルマを課していることもCenter for Investigative Reportingによって報告されています。

 

一部からは「禅ブースより仮設トイレを置いたら?」と、厳しいツッコミも入っているAmaZen。どれだけリラックス効果があるのかは現時点では不明ですが、個人的には一度試してみたい気もします。

Source: Amazon

Via: Vice