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新型コロナウイルス禍でステイホームが推奨されるようになってから、注目を集めているのが「電気圧力鍋」です。比較的リーズナブルながら食生活がガラリと変わる可能性を持つ、3万円以下のモデルを紹介しましょう。記事内の太文字や画像をタップするとAmazonの製品サイトに移ることができます。

卓上鍋としても楽しめるアイリスオーヤマ「PMPC-MA4」

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「PMPC-MA4」1万9412円にて販売されています。約1.7気圧の高圧で調理できる、3~4人分の料理を作れる容量4L(調理容量は2.6L)の電気圧力鍋です。90種類の自動メニューを用意しており、フルドット液晶画面でメニューや調理時間、操作方法などさまざまな情報を表示しながらつまみとボタンで操作できるようになっています。圧力調理や温度調理(70~100℃)、無水調理、蒸し調理、低温・発酵調理(30~70℃)といった手動メニューも豊富に取りそろえています。低価格ながら、スタート直後に調理を済ませ、時間になったら再度温めて適切な温度にする予約調理機能(12時間後まで設定可能)も用意しています。フタを開けて電気鍋として使うなべモードも用意しており、ネット販売限定のこのモデルの場合は鍋用のガラスフタも付属しているのも魅力です。

炒め調理もできるティファール「ラクラ・クッカー コンパクト」

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「ラクラ・クッカー コンパクト」は2万1780円にて販売されています。約1.7気圧での圧力調理のほか、58~90℃、最大22時間までのタイマー設定が可能な低温調理機能などを備える電気圧力鍋です。ボタンを押すだけで簡単に調理設定ができるカレー・角煮・肉じゃがの3つのレシピモードのほか、白米・玄米2つの炊飯モード、圧力調理・蒸す・煮る・炒める・低温調理の5つの調理モードを搭載しています。12時間後までの予約調理機能(生肉や生魚、生卵、生魚介類などの調理には非対応)、最大24時間の保温機能、再加熱機能(3分)なども備えています。容量は3L(調理容量は2L)と少なめですが、本体サイズが約260×285×283mmとコンパクトなので狭いキッチンでも比較的置きやすいのが魅力です。

手入れのしやすさが魅力のパナソニック「SR-MP300」

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「SR-MP300」は2万3755円にて販売されています。約1.7気圧の高圧で調理できる容量3L(調理容量は2L)電気圧力鍋です。自動調理メニューはカレー、肉じゃが、角煮、ヘルシースープ、玄米、黒豆、甘酒の7つを搭載しており、圧力調理、煮込み、無水調理(食材や調味料の水分だけで調理する調理法)、低温調理(70℃、85℃の2段階)などの手動調理機能を備えています。低温調理が70℃と85℃の2段階しかないのは残念なところですが、ふたを取り外して洗えるので手入れのしやすさが大きな魅力です。手動調理の場合、沸騰もしくは圧力がかかった状態から設定した時間が経過すると加熱を終了し、蒸らして圧力表示ピンが下がったら完了です。自分で圧力を抜くスタイルではないので(強制排気も可能)、安心して使うことができます。

優しい圧力でしっかり味をしみ込ませる象印マホービン「煮込み自慢 EL-MB30」

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「煮込み自慢 EL-MB30」は2万4320円にて販売されています。約1.2気圧と、他社に比べて低めの圧力で調理する電気圧力鍋です。煮魚などを煮くずれさせずに優しく調理するというのがコンセプトのモデルで、魚介や野菜などが煮くずれしにくい「一定圧力」モードのほか、1.2気圧への加圧と1気圧への減圧を繰り返すことでしっかりと味をしみ込ませる「可変圧力」モードが選べるのが特徴。圧力調理モードのほか、白米・玄米・おこわ・麺・パン(発酵・焼き)コースを備える自動調理モードと、40~100℃まで10℃刻みで調理できる温度調理モードも用意しています。

北米で大ヒット! グローバルのレシピが充実するInstant Brands「Nova Plus 6.0L」

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「Nova Plus 6.0L」は1万4152円にて販売されています。圧力調理、炒めもの調理/再加熱、炊飯、蒸し料理、ヨーグルト、スロークック、マルチグレイン、鶏料理、保温と1台9役の機能を搭載する電気圧力鍋です。2016年7月には米AmazonのBlack Fridayセール1日で21万5000台を売り上げたという大ヒットシリーズの正規輸入版モデルです。国産の調理家電のような自動調理メニューはなく、手動で調理温度や調理時間などを設定するタイプです。使い方は少し慣れが必要ですが、一度使い方を覚えれば調理道具と同じように使えるのがポイントです。北米で大ヒットしたモデルだけあって、Kindle Storeで「Instant Pot」と検索すると5000を超えるレシピブック(英語)があり、海外レシピをたくさん活用できるのも魅力です。

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