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Amazon.co.jpにて12月1日(火)23時59分まで開催中の、ブラックフライデー+サイバーマンデーセール。年末商戦の頭に開催される一大セールだけあって、しっかり探すとお買い得度の高い製品が見つかります。

……が、超巨大サイトAmazonにおいては、この「しっかり探す」が難行となっているのは、Engadget読者の皆様もご存じの通り。そこで今回は、セール対象の小型・軽量ノートPCの中から超お買い得と呼べる機種を選んでみました。

1kg台のリアルモバイルノートPCが6万円からと「さすが力の入ったセール」と呼べる価格です。

1.05kgの本格モバイルが約6.2万円で。デル『Inspiron 13 5000』

デルの『Inspiron 13 5000』(5301)は、6万1800円で販売されています。13.3インチフルHD液晶を搭載したこのモデルは、この価格でありながら、本体重量約1.05kgの本格的なモバイルノート。これまで約7万6000円にて販売されていました。

しかもCPUには、インテルで最新となる、Tiger Lakeこと第11世代Core iの『Core i3-1115G4』を採用。i3とはいえ最新世代のため、良い意味で6万円台のモデルとは思えない処理速度を発揮します。

本体デザインも、液晶画面周囲のベゼル(額縁)を狭めた流行の設計を採用。本体サイズも305.96×203.40×15.85mm(幅×奥行×厚さ)とコンパクトです。RAM(メモリ(容量は8GB、ストレージは256GBの高速(NVMe仕様)SSDと、このあたりにも隙はありません。

Inspiron 13 5000(Amazon)

999gノートがキャッシュバックで約8万円『LG gram 14インチ』

LGエレクトロニクスの『LG gram』14インチモデル(14Z90N-VR32J)は、8万9980円で販売されています。さらに2021年1月8日までの応募とSNS投稿で5000円分ずつ、合計1万円のギフトカードがもらえる(抽選ではありません)ため、実質税込7万円台で購入できる計算です。ちなみにこれまでの販売価格は約10万円でした。

特徴は、999gの軽さながら、公称バッテリー駆動時間が最大22.5時間と非常に長い点。そのヒミツはバッテリー容量72Whと、平均的な機種から1.4倍も大きな電池を搭載しているため。自社グループ開発の14インチフルHD液晶などもこの長時間駆動を支えます。

CPUはインテルIce Lakeこと第10世代Core i『Core i3-1005G1』を搭載し、RAMは8GB(最大24GB)、ストレージは256GBの高速(NVMe)SSDと、基本性能もしっかりとした水準。

さらにメーカーから受けられる、RAMやSSDの増設という珍しいサービスもあります(そして保証外となりますが、SO-DIMM仕様のRAMやM.2形状SSDによるユーザー自身での増設、交換も可能です)。長く使えるという点では、昨今のモバイルノートPCではオンリーワンと呼べるほどの存在です。

LG gram 14インチモデル(Amazon)

確かな実力で5万円台!! 注目メーカーMSIの1.3kg機『Modern 14』

エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)の『Modern 14』(Modern-14-B10MW-275JP)は、5万8800円で販売されています。これまでは約6万9000円にて販売されていました。14インチフルHD液晶を搭載するこのモデルは、重量こそ1.3kgと昨今では準モバイルといった水準ですが、それゆえのお買得度の高さが魅力。

CPUはインテル第10世代Core iのうち、開発コードComet Lakeとなる『Core i3-10110U』を搭載。RAMは8GB、SSDは256GBを搭載するなど、基本性能はしっかりとしたレベル。メーカー保証も2年間と長めです。この性能水準で5万円台というのは、さすが大型セールという価格でしょう。

Modern 14(Amazon)

高解像度3:2液晶搭載機も6万円台。ファーウェイ『MateBook 13』

ファーウェイの『MateBook 13』(第10世代Core i5モデル)は、6万9800円で販売されています。これまでは約9万3000円にて販売されていました。最大の特徴は2160×1440、アスペクト比3:2と縦方向解像度に余裕のある13インチ液晶ディスプレイ。このクラスでは希少な10点タッチ操作対応です。

本体重量は約1.3kgと準モバイルと呼べる水準で、さらに画面周囲のベゼルも小さく、画面占有率は88%とクラス随一。本体サイズが幅286mmと、非常にコンパクトな点もポイントです。

基本性能も、CPUにはインテル第10世代Core i『Core i5-10210U』を搭載。RAMは8GB、ストレージも256GB NVMe SSDと、2020年4月に発売された現行モデルだけあり水準以上です。

MateBook 13(Amazon)

憧れのゲーミングモバイルも11万円台『Razer Blade Stealth 13』

Razer(レーザー)の『Razer Blade Stealth 13』(フルHD液晶、マーキュリーホワイトモデル)は11万9800円で販売されています。これまでは約16万円にて販売されていました。

ゲーミング周辺機器やノートPCの老舗である同社の製品だけあり、最大の特徴は13.3インチ液晶の小型モデルながら、インテルの第10世代CPU『i7-1065G7』の性能を最大限に引き出し、最新ゲームでもプレイ可能なほどのグラフィックス性能を備える点。それでいながら本体重量は1.36kgと、準モバイル級です。

本体カラーはシルバーベースの「マーキュリーホワイト」で、良い意味で中身の強力さとは見合わない、クセのないデザイン。それでいながらRAMは16GB、ストレージは256GBのNVMe SSDと、CPU以外も価格を超えた水準です。

世代的にはもう少しで次世代機種が登場するというタイミングですが、同社の製品は値下げの機会が少ないため、ブランドの実力とCPUの速度を含めて、11万円台は非常にお買得と呼べる価格水準です。

Razer Blade Stealth 13(Amazon)

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