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Amazon.co.jpにて12月1日(火)23時59分まで開催中の、ブラックフライデー+サイバーマンデーセール。昨今回数の多いAmazonセールですが、今回は年末も相まっての大規模売りだしだけあり、お買得度の高い製品も見つかります。

今回は、セール対象の液晶ディスプレイの中から個性的な機種から非常に手頃な機種まで、超お買い得であり、かつ一芸に秀でた機種を5つ選んでみました。

「テレワークの機会も想像以上に増えてきたので、自宅のPC環境をパワーアップしたい」と考えている読者の方は、この機会にディスプレイも検討してみては。

鮮やか広色域で高解像度、USB-C対応で約3.4万円。デル『U2520DR』

デルの『U2520DR』は、3万3800円で販売されています。通常時は4万1800円で販売されているモデルのため、8000円引きとなります。

特徴は、高解像度と広い色域(色を表現可能な範囲)、そしてUSB Type-Cをはじめとする豊富な端子などを兼ね備えた点。解像度はフルHDより高いQHD(2560×1440)で、色域はDCI-P3比95%相当と、いわゆるMacBook ProやiMacの上位モデル並みの色再現力を備えます。さらにHDR10映像ソースにも対応。HDR映像ソースの表示品質を認定するVESA『DisplayHDR 400』にもパスする、確かな実力の製品です。

またUSB Type-C端子は、最大90Wの接続機器に対する電源供給(USB PD仕様)にも対応。ディスプレイとしては供給電力が非常に大きく、高性能ノートPCと接続しても電力不足となる可能性が低い点も嬉しいところです。

なお、デル製ディスプレイのグレードはモデル名に付く文字で大別されますが、本機はいわゆるプロシューマーに向けた高級機であるUltraSharp(ウルトラシャープ)ことUシリーズの機種。これだけの実力を備えたモデルが大幅値引きということで、お買得度は非常に高いものとなっています。

最新ゲーム機にも好適な4K・HDRが3万円で。LGエレ『27UL500-W』

LGエレクトロニクスの『27UL500-W』は、2万9800円で販売されています。27インチで解像度は4K(3840×2160)に対応し、HDR 10仕様の映像ソースにも対応するこのモデルは、通常時は3万7800円で販売。今回のセールで一気に2万円台に入った格好です。

これまではヘビーユーザーならではという印象もあった4K+HDRですが、HDR動画はiPhone 12の撮影対応で急速に身近となった結果、一気に高級ディスプレイなら対応必須とも呼べる機能に。

もちろん、PS5やXbox Series S|Xといった最新世代ゲーム機と組み合わせる場合にも重要なことから、今後はますます普及しそうな気配です。

ベゼル(額縁)部の太さなど、上位モデルには譲る機能はあるものの、このクラスの製品が3ほぼ3万円ジャストというのは破格。割引額が8000円と大きいこともあり、割引額が8000円と大きいこともあり、間違いなくお買い得と呼んで良いレベルです。

憧れの29型ウルトラワイドも2.3万円。LGエレ『29WL500-B』

LGエレクトロニクスの『29WL500-B』は、2万2800円で販売されています。通常時は2万9980円で販売。今回のセールで7000円お手頃になった計算です。

特徴は、昨今人気急上昇中のウルトラワイド画面モデルという点。アスペクト比21:9という幅広さにより、デュアルディスプレイ並みの情報量を1台で表示できます。さすがに解像度は2560×1080と、いわゆる「縦1080p」タイプですが、対角29インチと画面が広いためウルトラワイドの魅力は存分に味わえるモデルです。

さらにHDR10の映像ソースにも対応。PC本体側さえ対応していれば、YouTubeのHDR動画なども楽しめます。3辺ナローベゼル設計やAmazon限定仕様のスタンドなど、デザイン面でもイマドキの製品らしい美しさです。

「ウルトラワイド画面の便利さを聞いて使ってみたいと思ったけれど、なかなか良い価格……」と思っていた方などは、ぜひ検討してみては。

165Hzの高速製品も約2万円で。ASUS『TUF Gaming VG249Q1R』

昨今人気の高いゲーミングディスプレイにもお買い得品が。ASUS(エイスース)の23.8インチ・フルHDモデル『TUF Gaming VG249Q1R』は、2万270円で販売されています。これまでは2万3849円で販売されていました。

本機は、最高165Hzという高速書き換え(高リフレッシュレート)に対応するモデル。標準の60Hzに比べると3倍近く滑らかな表示が可能です。

さらにいわゆる黒挿入により、見た目の残像をさらに低減する『ELMB』機能にも対応。乱戦時のエイミングなど一瞬の判別がスコアを分ける局面でもプレーヤーを支えます。さらに液晶パネルは視野角などに優れるIPSタイプ。廉価なゲーミング製で採用されることの多いTNタイプに比べて、画質面などで有利です。

165Hzまでに対応する製品がおよそ2万円は、かなりのお買得度の高さでしょう。ただし現行執筆時点では入荷予定が12月15日予定と、少し先となっています。

ビッグセールならではの8480円。LGエレ『22MN430H-B』

LGエレクトロニクスの21.5インチフルHD・IPS液晶ディスプレイ『22MN430H-B』は、8480円で販売されています。これまでは1万1332円で販売されていたため、2852円ほど安価です。

実はビッグセールでの狙い目の一つは、いわゆるローエンド級製品の値引き。というのもこうしたモデルは元から安価なことから、値引き販売の機会が少ないのです。フルHD解像度液晶の「ジャンル底値」は1万円前後なので、新品で8000円台というのは千載一遇と言ってもよいでしょう。

機能的にはベーシックながら、ゲームなどでの遅延を抑える『DASモード』や、ブルーライト低減モードを搭載。さらに映像入力はHDMIに加えてアナログD-Sub 15ピン(いわゆるVGA)端子も搭載するため、古めのPCにも接続できます。

この価格であれば「マルチモニター用にもう1台」といった際にも、気軽に購入できるのではないでしょうか。

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