米アマゾンはイベントにて、カメラ付きのスマートドアベル「Blink Video Doorbell」を海外発表しました。

アマゾンはこれまで、セキュリティカメラとしてBlinkシリーズをラインナップしてきました。また米Googleも、新製品のスマートドアベル「Nest Doorbell」の販売を開始しています。

今回のBlink Video Doorbellは玄関ドアに設置して利用する製品となっており、本体に搭載したカメラでは1080p解像度の動画が撮影可能。撮影動画は有料プランの「Blink Subscription Plan」にてクラウド上に保存することも、あるいは「Sync Module 2」経由でUSBストレージに保存することもできます。また、音声アシスタント「Alexa」との連携も可能です。

本体のスピーカーでは、屋内と玄関との双方向の通話も可能。設置方法としては有線接続(既存のドアベルに接続)とワイヤレス接続の両方が利用可能。単3電池2本を利用し、有線接続の場合は最長2年間の利用が可能です。

Blink Video Doorbellの価格は50ドル(約5600円)で、海外では予約を開始。また、投光器のマウント用オプション(40ドル)やソーラー充電器マウントのオプションも用意されています。

Blink Video Doorbellはスマートドアベルトしての機能を抜かりなく抑えながら、50ドルとかなり廉価に販売されるのが印象的。GoogleのNest Doorbellの海外価格の179.99ドル(日本価格は2万3900円)と比べると、そのコストパフォーマンスが光る製品となっています。

Source: Amazon