米アマゾンは電子書籍リーダー「Kindle/Kindle Paperwhite/Kindle Oasis」にて、数週間以内に大幅なソフトウェアアップデートを配信すると予告しています。

Kindleシリーズはディスプレイに電子ペーパーこと「E Ink」を採用した、タブレットデバイス。周辺光を反射して表示するE Inkは、長時間の読書でも目への負担が少ないのが特徴です。

アマゾンによればKindleシリーズはアップデートにより、画面上部から下にスワイプするとディスプレイの明るさ調整、機内モード、Bluetooth、同期のオンオフへとアクセスできるようになります。また画面下部のナビゲーションバーでは、ホームやライブラリ、読んでいる本の切り替えができます。

さらに年内に予定されている別のアップデートでは、ライブラリに新フィルター機能や検索メニュー、新しいコレクションビュー、インタラクティブなスクロールバーが搭載されます。またホームでは左スワイプにて、最大20冊までの最近読んだ本へのアクセスが可能です。

今回のアップデートの対象となるのは、Kindle(第8世代以降)、Kindle Paperwhite(第7世代以降)、そしてKindle Oasis。今年にはブックカバーをスクリーンセーバーにしたり、書籍のダウンロードが高速化されるアップデートが配信されるなど、Kindleシリーズの進化は現在も続いています。

Source: Amazon