CES
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2022年1月に、2年ぶりのリアル開催を予定している国際家電見本市 CES 2022ですが、これまで通りの規模で開催というわけではいかないようです。

というのもここへ来て、AmazonやMeta、Twitter、そしてCESのスポンサーでもあるT-Mobileといった企業が、現地でのリアル参加をキャンセルすると発表しているため。理由はもちろん、急激に感染を広げているオミクロン株によるものです。


AmazonはBloombergへの声明の中で、オミクロン株に関して、取り巻く状況が急速に変化し不確実性が高まっているため、現地参加をキャンセルするとしています。なお、子会社のスマートホームメーカーRingも同様です。


Twitterも、この1週間で全国でCOVID-19の症例が急増したため、現地参加をキャンセルするとのこと。同じくMetaも現地参加をキャンセルしますが、TwitterとMetaはバーチャルでの参加方法を模索しているとも伝えられています。


それに続いて、米キャリアでCESのスポンサー企業でもあるT-Mobileも12月21日(現地時間)にCESへの参加キャンセルを発表

声明の中で「CESの主催者が来場者を保護するために徹底した対策を講じていることは確信していますし、私たちも多くの予防策を講じていましたが、今回の決定では、私たちのチームや他の来場者の安全を優先します」とキャンセルの理由を説明しています。


このほか、Lenovoも現地参加をキャンセルすると発表しています。


CES 2022自体は、いまのところ予定通りリアルで開催される予定です。しかしこの1週間の状況次第では、何らかの変更が発表される可能性もありそうです。


Source: Bloomberg