ソニーネットワークコミュニケーションズは、新たな見守りサービスを発表しました。高速光回線サービス「NURO 光」のオプションサービス『amue link for NURO』 として12月中旬以降に提供を開始します。

料金料金は月額980円(税抜き、以下同)。さらに初期費用の3000円と、専用端末『LM-01』の代金(割賦払いの場合は350円を36か月間、一括払いの場合は1万2600円)がかかります。

サービスの具体的な内容は、LM-01のGPSを使って利用者の位置情報を専用アプリで確認できることに加え、加速度、ジャイロ、気圧、地磁気、温度センサーからの情報をもとに、AIを活用した行動履歴や周囲の温度なども把握できるというもの。

また、LM-01はチップ型SIM内蔵でLTE-M回線に対応し、端末のボタンを押すだけでメッセージを送信できるほか、専用アプリでスポット(場所)を設定すると、LM-01がそのスポット(場所)に到着/出発した時に通知を受け取れます。

専用アプリとLM-01の連携設定は二次元コードを使い、専用アプリ(スマートフォン1台)に対して最大5台登録できます。見守り機能はLM-01(1台)に対して最大5人(スマートフォン5台)までという制限があります。

見守りサービスで重要な端末の電池持ちは、独自開発の低消費電力技術により、1日2時間の使用で5日間を想定、連続使用の場合は最大14時間としています。本体サイズは約60x26x12.3mm(高さx幅x奥行き)、重さ約23.7g。IPX8の防水やIP6Xの防じんにも対応します。音声機能付き LTE GPS トラッカーとしては世界で最も小型かつ軽量なボディをうたいます。

アンテナ部分の開発はソニーモバイルコミュニケーションズが担当し、チップはソニーセミコンダクタイスラエル製のALT1250製。端末とサービスの両方をソニーグループ各社で取り組み、サービス名称は英語で“お守り”を意味する“amulet” と “つながる” を意味する “link” を組み合わせて「amue link」と名付けたといいます。


source:ソニー / ソニーネットワークコミュニケーションズ