Android OSにて提供されてきたアクセシビリティ機能「Look to Speak」が、日本語を含む多言語に対応しました。

Look to Speakとはスマートフォンのフロントカメラを利用し、ユーザーが目線を左右や上下に動かすことで定型文を選び、読み上げる機能です。会話内容としては「こんにちは」「お名前は?」「(発言を)繰り返してもらえますか?」などのベーシックなものが用意されています。

2020年に提供が開始されたLook to Speakは、当初は英語のみ対応していました。そして今回、アラビア語(現代標準アラビア語)、ベンガル語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、スペイン語(ラテンアメリカ)、フランス語、ヒンディー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、マラーティー語、ポルトガル語、タミル語、テルグ語、ウルドゥー語、ベトナム語へと、その対応言語を大幅に拡大したのです。

Look to Speakの利用により、発声や腕、指の動きに制限がある方でもより簡単に、自分の意志を周囲に伝えられることが期待できます。同アプリはAndroid 8.0以降が動作するスマートフォンなら、無料でのダウンロードと利用が可能です。

Source: Google Play

Via: 9to5Google