Respawn Entertainment/Electronic Arts
Respawn Entertainment/Electronic Arts

Electronic Arts / Respawn Entartainmentが、5月8日から第9シーズンを迎える人気バトロワシューティングゲームApex Lengendsの新モード「Arena」を発表しました。これは新しく3 vs 3 の2チームがラウンド制で直接対決する形式になります。

従来のカジュアルマッチでは3人1部隊、計20部隊で生き残りマッチをやっていたところを、2チーム対決に絞ったことで、プレイヤーは漁夫を狙う別部隊からの横ヤリを気にすることなく相手との戦いに専念できるとのこと。

チームはラウンド開始前に装備を整える事が可能になっており、前回の戦いで得た素材で武器や回復剤などをアップグレードしたら、試合開始になります。

もしラウンド中に敵に倒された場合、仲間に起こしてもらうことは出来ますが、リスポーンは不可になっており、プレイヤーは次のラウンド開始まで待たなければなりません。ラウンド勝利の条件は敵プレイヤーをすべて倒すこと。相手チームに勝つには少なくとも3ラウンドを戦い、3-0もしくは3-1なら勝負は決します。しかし、勝利数が並んだ場合はデュースとなり勝ち数で相手を2つ引き離すまでラウンドが繰り返されます。さらにもし、勝負が拮抗して4-4までラウンドが進めば、第9ラウンドはサドンデスモードとなり、このラウンドを制したチームの勝利になります。

なお、ラウンド開始前に得られる素材はラウンドを進めるごとに増えていくため、後のラウンドになるほどより強力な武器を手に試合を開始できるようになります。ただし、ラウンドで使用した武器は次のラウンドには引き継がれず、新たなラウンド前に調達しなければなりません。

アルティメットアビリティとタクティカルアビリティはラウンドごとに使用回数が決まっており、これまでのように無制限にチャージすることは出来ません。ただし、ラウンド開始前の武器調達とともにチャージ回数を増やしておくことはできます。またラウンド中に使わなかったチャージは次のラウンドに持ち越せるとのこと。

ラウンドの試合会場となるアリーナは見覚えのある場所もあれば全く新しい場所も含まれており、ラウンドの時間が進めばやはりリングが狭まる一方、強力な武器を搭載したケアパッケージが降りてきます。

ガラリと変わるカジュアルマッチですが、これはeSportsとしての展開を意識したものと言えるかもしれません。新しいArenaではゲームのプレイ時間が短くなり、勝敗がわかりやすいものになっています。Apex Legendsのプレイヤー人口はすでに1億人を超えており、次の展開としてeSportsの中での存在感を増していくことは、さらなる成長を見込む戦略として正しい方向性のように思えます。

なお、シーズン9には予告されていた空中戦キャラ「ヴァルキリー」が登場するほか、新武器としてアーチェリータイプの「ボセックボウ」が投入されます。あらゆるキャラや武器を使いこなすマスターな方々には新たな戦略を考える楽しみも追加されそうです。

Source:EA