AirTag
Apple

アップルがケースやカバーなどアクセサリー開発者向けに公開している「Accessory Design Guidelines for Apple Devices(Appleデバイス用アクセサリのデザインガイドライン)」が更新され、AirTagの寸法など詳細な仕様が明らかとなりました。

AirTag(Amazon.co.jp)

最新版のRelease R14では、新型12.9インチiPad Pro(第5世代)、11インチiPad Pro(第3世代)およびAirTagの詳細な図面が追加されたほか、iPhoneやiPadなどの電源仕様やMagSafeアクセサリーの磁力テストを行う方法も追記されています。

AirTagについて注目すべきは、内蔵スピーカーの仕様でしょう。アップルは盗難およびストーカー防止のために(3日間離れると)音が鳴ることを公表していますが、どこにスピーカーがあるのかは不明でした。

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また新たな仕様書では円形の中央部分がスピーカーであり、このエリアに障害物を置かないように注意を呼びかけています。また円の周辺部分はアンテナであり、金属を近づけないようにとの但し書きもあります

AirTagはIP67の防水防塵を備えており、つまり水深1mまで最長30分間耐えられるiPhone X等と同じ仕様です。水やチリの侵入を防ぐために開口部はなくされ、表面を直接振動させて音を鳴らすと推測されます。

アップル公式の認証を取得しているサードパーティ製アクセサリは問題ないと思われますが、それ以外のホルダーやタグを使う、ないし自作する人は「スピーカー部分を塞がない」「円周に金属を当てない」よう気をつけた方がよさそうです。

Source:Accessory Design Guidelinesfor Apple Devices(PDF)

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