Imagine Dragons Live presented by Citi and Live Nation exclusively for Citi cardmembers and broadcast in VR via NextVR at The Belasco on June 15, 2017 in Los Angeles, California.
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アップルが開発中のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)にソニーのマイクロディスプレイが採用され、同HMDが2021年に発売される予定との噂が報じられています。

日刊工業新聞の記事によれば、ソニーが受注したのは有機ELパネルを用いたマイクロディスプレイとのこと。アップルが開発中のHMDはAR(拡張現実)・VR対応と示唆されています。

アップルがARデバイスを開発中との噂は、さかのぼれば2017年末から囁かれていたこと。それが有名アナリストMing-Chi Kuo氏が「早ければ2019年末に量産開始」と述べたことで再浮上したかっこうです。

その後、大手メディアBloombergはアップル純正AR機器がHMDと軽量なメガネ型の2種類があるとして、前者を2022年発売、後者が2023年というアップル社内プレゼンがあったと報道。さらに有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Jon Prosser氏がARメガネが「Apple Glass」の製品名で2021年後半~2022年前半にリリースされると予想していました

その一方でアップルが2018年からARヘッドセット/メガネ用の半透明レンズ開発に取組んでおり、2020年7月時点では試験生産を開始したとの噂もありました。そちらは量産まで1~2年かかると述べられており、日刊工業新聞の「2021年」説とは少し食い違うようにも思われます。

とはいえ、「レンズ」と「ディスプレイ」というHMDに必須の部品がともに準備中である可能性は高まってきた感があります。そしてアップルARデバイスは2種類説もしだいに信ぴょう性を帯びてきましたが、外出時に気軽にかけられるメガネ型はHMD型より余分に待たされることになりそうです。

Source:日刊工業新聞

Via:Macお宝鑑定団Blog