iPad mini

2021年内に次期iPad miniが発表されると噂されるなか、アップルが中国のiPad miniユーザーを対象に画面サイズをどう思うか、などの質問項目を含むアンケートを実施しているとの噂が伝えられています。

アップルがお客さまにアンケートを行うのは珍しくはなく、それが必ずしも会社の計画に反映される、あるいは予告しているとは限りません。とはいえ、「以前のiPhone用充電器をどうしたか」を尋ねるアンケートが実施された数ヶ月後には、充電器の同梱を止めたiPhone 12シリーズが発表。またiPhone 12ユーザーがFace IDに満足しているかを調査してまもなく、iOS 14.5では「マスクしたままFace ID対応iPhoneをApple Watchでロック解除」が実装されています

さて中国テック系メディアITHomeによると、アップルはiPad mini 4ユーザー向けにまず「iPad mini 4の画面の大きさをう思いますか?小さすぎますか、ちょうどいいですか、それとも大きすぎますか?」と質問しているとのことです。選択肢は、ディスプレイが「小さすぎる」「少し小さすぎる」「ちょうどいい大きさ」「少し大きすぎる」「大きすぎる」といったものです。

次期iPad miniの発売は今年秋、つまり数週間後と予想されており、このアンケート結果が画面サイズに影響を与えることはないと思われます。とはいえ、今後のマーケティングに活用したり、将来モデルの参考にすることはあり得るとも推測されます。

記事執筆時点では、次期iPad miniの画面サイズは従来の7.9インチから、8.5~9インチに拡大される説が有力となっています。すなわち画面周りのベゼルを狭くしてホームボタンを前面からなくし、Touch IDを側面電源ボタンに統合することで、本体サイズは据え置きのままディスプレイだけを広くするとの予想がもっぱらです。またディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏は、それら噂を概ね肯定しつつも8.3インチになると述べていました。

また質問項目のなかには、iPad miniの縦向きと横向きで何を行っているかを尋ねるものもあります。具体的にはメモを取ったり、写真やビデオを見たり、音楽を聴いたりするのに、どちら向きで使っているかをたずねています。

残りの質問は、ひとつはiPad miniのほかノートPCや他のタブレット、スマートフォン、スマートウォッチなど、どんなデバイスを持っているかをしらべています。そして最後には、現在のiPad miniで使用しているアクセサリーを列挙するよう頼んでいます。たとえば電源アダプタ/充電器や充電台、スタイラスやワイヤレスキーボード、ヘッドホンまたはイヤホンといった具合です。

これらの選択肢は一見ランダムにも思えますが、もしかしたらiPhoneがUSB電源アダプタの同梱を止めたことにiPadも続くか、うわさの磁気式Smart Connectorを経由して繋ぐアップル純正キーボードが本体と合わせて発売される可能性を示唆しているのかもしれません。

Source:ITHome

via:MacRumors