Beats Flex

アップル傘下のBeatsは、ネックバンド型のワイヤレスイヤホン「Beats Flex」を発売しました。販売価格は5400円(税別、以下同じ)です。

Beats Flex は、iPhoneやiPadに近づけるだけで接続できるW1チップを搭載し、BeatsX(1万4800円)よりも価格を抑えたことが主な特徴です。また、音質に関わる構造や機能面を改良しています。

音質については、複層構造のドライバとデュアル・チェンバーの音響構造を採用したことで、重厚で緻密な低音域の出力が可能になった、と説明しています。また、レーザーで切断した微細な通気孔を備え、耳の中の圧力を排出する仕組みを取り入れています。

BeatsXから継承した点としては、W1チップのほかに、より広い通信距離で使える Class 1 Bluetooth、オーディオ共有機能などが挙げられます。

オーディオ共有機能を使うと、アップル製品で再生する音楽などを、Beats Flex とオーディオ共有に対応する「AirPods」や「Beatsヘッドホン」で共有できます。

▲使わないときはイヤーパッド同士をくっつけて首からぶら下げておける

充電端子はLightning端子(BeatsX)からUSB Type-C端子(Beats Flex)に変更。バッテリー駆動時間は最大12時間で、付属のUSB-Cケーブルを使うと、わずか10分で充電でき、1.5時間再生できるとしています。

Beats Flex
▲ Beats Flex のリモコン部には物理ボタンを備える

カラーは全4種類。Beatsブラック、ユズイエロー、スモークグレイ、フレイムブルーを用意します。このうちBeatsブラックとユズイエローの2色はアップルオンラインストアで10月21日に発売。スモークグレイとフレイムブルーは2021年初頭に発売予定です。


source:Beats by Dr. Dre , Beats(共同通信PRワイヤー)