iPad mini

アップルが3月16日に(おそらくオンラインの)イベントを開催し、次期iPad ProとiPad miniおよび失せ物追跡タグAirTags(仮)を発表するとの噂が伝えられています。

台湾メディアの経済日報が引用しているのは、有名リーカー(未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)@FrontTron氏のツイートです。とはいえ経済日報はアップル製品にかかわるサプライチェーン情報に詳しく、他にも裏付けがあると推測されます。

これら3つの新製品が3月に発表される見通しは、他の情報筋からも伝えられていたことです。まず第2世代iPhone SEの発売時期を的中させた実績あるJon Prosesr氏は次期iPad ProとAirTagsが「これ以上の延期はない」とつぶやき、Macお宝鑑定団Blogも11/12.9インチの新型iPad Pro第6世代iPad miniがその時期に登場すると予想していました。

ここ数年を振り返っても、3月にアップルが新製品を発表するのは恒例となっています。たとえば2018年には3月27日(米現地時間、以下同)に教育市場向けイベントを催して新iPadを発表し、2019年には3月25日にApple TV+など新サービス群を、そして2020年には3月18日にLiDARスキャナを搭載したiPad Pro新モデルを発表しています

次期iPad Proについては5G対応オプションもあり、ミニLEDディスプレイ(バックライトLEDを微細なものに置き換え、有機ELに対抗しうる純度の高い黒や高コントラストを実現)や第4世代iPad Airと同様の側面Touch ID搭載も期待されています

また第6世代iPad miniは、有名アナリストMing-Chi Kuo氏が画面が8.5インチに大型化すると予想しています。上記のMacお宝鑑定団lは、それがベゼルを狭くすることで実現(おそらく本体サイズは据え置き)すると述べていました。

もう1つの期待株である失せ物追跡タグAirTagsは、iOSベータ内で初めて手がかりが見つかってから2年以上が経過しました。当時は噂も聞こえなかったサムスンのGalaxy SmartTagが先に発売されたこともあり、Appleとしてもこれ以上の延期は難しいのかもしれません。

Source:経済日報

via:Cult of Mac