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アップルが突如、公式オンラインストアのデザインを大幅に刷新しました。公式ストアは日本時間の4日深夜に1時間ほど謎めいたダウンをしていましたが、全面リニューアルのためだった模様です。

新たな公式オンラインストアの最上部には、MacやiPhone、iPadやApple Watchといった、各製品カテゴリごとの画像およびリンクが設けられています。その下にはアップルが売り出し中の最新アイテムが並べられ、「くっつく。目を引く」(MagSafe対応ケースなど)や「早い話、速いです」(5Gの速さを強調するiPhone 12)などアップルらしいフレーズが勢ぞろいして壮観です。

また、これらのリンク先にある製品ごとのストアページも一部は刷新され、どのモデルが販売中かが分かりやすくなり、ショッピングガイドやアクセサリ、設定とサポートなども紹介されています。

テックメディアThe Vergeは、リニューアル版ストアのデザインがカードを多用しており、7月末に更新されたiOS用ストアアプリ(バージョン5.13)と似ていると指摘しています。たしかに各カード(iPhone 12とiPhone 12 miniなど)の上にカーソルを持ってくるとカードが浮き上がるような演出があり、デスクトップでもスマートフォンのようにタップしたくなる効果を狙っているとも推測されます。

今回のリニューアルでは、確認された限りでは新製品はなく、ただ単にモバイル版ストアアプリとの統一を図りたかったとも思われます。また実際に製品を購入するページも、これまでと変わらないようです。

次期フラッグシップiPhone 13(仮)や第3世代AirPods、新型iPad miniなどの発売がうわさ通り今年秋とすれば、公式オンラインストアにアクセスする機会も増えていくはず。アップルもそれを織り込んで、早めに操作に慣れてもらうために、この時期にリニューアルしたのかもしれません。

Source:Apple

via:The Verge